エラーコード一覧ルーム・業務用エアコンの対応方法
メーカー別 エラーコード一覧表

ダイキン製 業務用エアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームリモコン「BRC1C」の場合

- リモコンの説明
- ❶「運転 / 停止」ボタン
- ❷運転ランプ
- ❸エラーが発生した室内ユニットNo
- ❹エラーコードの表示
- ❺点検の表示
- ❻「点検 / 試運転」ボタン
-
1
運転中にエラーが発生し、エアコンが異常停止すると「❷」の運転ランプが点滅します※点灯時はエラーが未確定の為、正しくエラー診断が行えません
-
2
「❹」に表示されているエラーコードを確認します
-
1
「❻」「点検/試運転」ボタンを押し、点検モードに切り替えます※ボタンはカバー内にあります
-
2
エラーコードの履歴が表示されます
リモコン「BRC1E」の場合

- リモコンの説明
- ❶「運転 / 停止」ボタン
- ❷運転ランプ
- ❸エラー発生時の表示
- ❹「メニュー / 確定」ボタン
- ❺「キャンセル」ボタン
-
1
運転中にエラーが発生し、エアコンが異常停止すると「❷」の運転ランプが点滅します※点灯時はエラーが未確定の為、正しくエラー診断が行えません
-
2
「❸」に表示されているエラーコードを確認します
-
エラーコードの確認
「❹」「メニュー / 確定」ボタンを押して「メインメニューモード」で確認することができます。 -
履歴を消去する
エラーコードが表示されている最中に「❶」「運転 / 停止」ボタンを4秒以上長押ししてください
リモコン「BRC1G」の場合

- リモコンの説明
- ❶運転ランプ
- ❷エラー(警報)表示
- ❸「<」ボタン
-
1
運転中にエラーが発生し、エアコンが異常停止すると「❶」の運転ランプが点滅します
-
2
「❷」画面を確認します
-
エラーの場合
「エラー:<を押す」が点滅状態で表示 -
警報の場合
警報:<を押す」がが点滅状態で表示 -
3
「❹」「<」ボタンを押し、エラーコードを確認します
ワイヤードリモコンの場合は、リモコンの[点検/試運転]ボタンを押すと点検表示が点滅します。
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
A1
-
主に考えられる原因
- 外的要因(ノイズ等)
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
A3
-
主に考えられる原因
- ドレンパン内汚れによる排水の不具合
- ドレンポンプの不具合
- フロートスイッチの不具合
- プリント基板の短絡コネクタの不具合
- プリント基板のコネクタ接続部の不具合
- 加湿器-ドレンポンプ連動設定の不備
- ドレン排水管の詰まりによる排水の不具合
- 電圧不足(200Vが安定供給されていない)
処置方法
- 1.ドレンパンに溜まっている水を抜きます。
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
A6
-
主に考えられる原因
- ファンモータハーネスの不具合
- コネクタ接続部の不具合
- ファンモータの不具合
- プリント基板の不具合
- ファンに異物が絡まっている
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
A7
-
主に考えられる原因
- スイングモータの不良
-
中継ケーブルの不良
※電源及びリミットスイッチの不良 -
フラップカム機構の不具合
※ギア噛み、すべり - プリント基板の不具合
- パネル取り外し時のケーブル接続不備
処置方法
スイングモーター異常の場合、そのままでもエアコン自体は 動く場合が多いです
-
A8
-
主に考えられる原因
- 電源電圧エラー
- 連絡配線の接続不良、誤配線
- 瞬時停電などによる電圧の変動
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
A9
-
主に考えられる原因
- 電子膨張弁コイルの不具合
- 室内基板から中継コネクター接続の不備
- 電子膨張弁本体の不具合
- 室内プリント基板の不具合
- プリント基板上でのコネクタ接続部の外れ
- プリント基板上での接触の不備
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
AF
-
主に考えられる原因
- ドレンパン内汚れによる排水の不具合
- ドレンポンプの不具合
- フロートスイッチの不具合
- プリント基板の短絡コネクタの不具合
- プリント基板のコネクタ接続部の不具合
- 加湿器からの水漏れ
- ドレン排水管の詰まりによる排水の不具合
個別運転タイプの場合のみ
-
室内機電子膨張弁の不具合
※内部での冷媒通過漏れにより熱交換器が結露
処置方法
- 1.ドレンパンに溜まっている水を抜きます。
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
AH
-
主に考えられる原因
- オプション機器系の不具合
- 空気清浄ユニット系の不具合
- ストリーマ脱臭ユニット系の不具合
- オートクリーンパネル系の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
AJ
-
主に考えられる原因
- 能力設定アダプタの取付け忘れ
- 能力設定アダプタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
C1
-
主に考えられる原因
- プリント基板とファン用プリント基板間のコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
- ファン用プリント基板の不具合
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
C4
-
主に考えられる原因
- 液管サーミスタの不具合
- 液管サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
C5
-
主に考えられる原因
セパレート、同時運転タイプ
- 熱交換器中間サーミスタの不具合
- 熱交換器中間サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
個別運転タイプ
- 熱交換器ガス管サーミスタの不具合
- 熱交換器ガス管サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
C6
-
主に考えられる原因
- 室内プリント基板とファン用プリント基板の組合せの不具合
- 能力設定アダプタの接続不備
- ファン用プリント基板の型式違い
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
C9
-
主に考えられる原因
- 吸込空気用サーミスタの不具合
- 吸込空気用サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
CJ
-
主に考えられる原因
- リモコンサーミスタの不具合
- リモコンプリント基板の不具合
- 外的要因(ノイズ等
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E0
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の不具合
- 冷媒系統の不具合(冷媒不足・詰まり)
- 電磁開閉器の不具合
- 電子膨張弁の不具合
- プリント基板の不具合
- 冷媒過充てんによる不具合
- 閉鎖弁閉による不具合
冷房運転
- 室外機ファンモーターの不具合
- 室外ショートサーキット
- 室外熱交換器の目詰まり、汚れ
暖房運転
- 室内機ファンモーターの不具合
- 室外ショートサーキット
- 室外熱交換器の目詰まり、汚れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E1
-
主に考えられる原因
- 電圧の瞬間低下
- 電源瞬時停電
- プリント基板の不具合
- ファンモータの不具合
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E3
-
主に考えられる原因
- 冷媒系統の不具合(過充てん・詰まり)
- 電子膨張弁の不具合
- プリント基板の不具合
- 閉鎖弁閉による不具合
冷房運転
- 室外機ファンモータの不具合
- 室外ショートサーキット
- 室外熱交換器の目詰まり、汚れ
暖房運転
- 室内機ファンモータの不具合
- 室内ショートサーキット
- 室内熱交換器の目詰まり、汚れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E4
-
主に考えられる原因
- 室外機低圧圧力スイッチ又はセンサの不具合
- 電子膨張弁の不具合
- プリント基板の不具合
- 冷媒系統の不具合(冷媒不足・詰まり)
- 閉鎖弁閉による不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E5
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の不具合
- 起動時の高低圧の均圧不足
- 閉鎖弁閉による不具合
- インバータ基板の不具合
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、できる限り再運転は行わず修理の依頼を行ってください。
-
F3
-
主に考えられる原因
- 冷媒系統の不具合(冷媒不足・詰まり)
- 吐出管サーミスタの不具合
- 電子膨張弁の不具合
- プリント基板の不具合
- 閉鎖弁閉による不具合
冷房運転
- 室外機ファンモータの不具合
- 室外ショートサーキット
- 室外熱交換器の目詰まり、汚れ
暖房運転
- 室内機ファンモータの不具合
- 室内ショートサーキット
- 室内熱交換器の目詰まり、汚れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F6
-
主に考えられる原因
- 冷媒過充てん
- 外気サーミスタが外れている
- 液管サーミスタが外れている
- 熱交換器サーミスタが外れている
- いずれかのサーミスタに不具合がある
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
J5
-
主に考えられる原因
- 吸入管、またはアキュームレータ入口サーミスタの不具合
- 吸入管、またはアキュームレータ入口サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
J6
-
主に考えられる原因
- 熱交換器サーミスタの不具合
- 熱交換器サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L1
-
主に考えられる原因
- インバータ基板の不具合
- ファンモータ用インバータ基板の不具合
- ファンモータ(直流)の不具合
- 圧縮機の絶縁劣化
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L3
-
主に考えられる原因
- リアクタサーミスタの不具合
- リアクタハーネス接続部の外れ、接触の不備
- インバータ基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L4
-
主に考えられる原因
- フインサーミスタの不具合
- フィンサーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
冷房運転
- 室外ファンモータの不具合
- 放熱部での冷却不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L5
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の不具合
- 圧縮機ハーネス接続部の不具合
- インバータ基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L8
-
主に考えられる原因
- 圧縮機過負荷
- 圧縮機の不具合
- 圧縮機ハーネスの接続外れ
- インバータ基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
LC
-
主に考えられる原因
- 機内配線の不具合
- プリント基板の不具合
- ファンモータの不具合
- ノイズフィルターの不具合
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P1
-
主に考えられる原因
電源からの供給電圧が安定しているか、電源電圧を常時記録できる機器(メモリーハイレコーダなど)で三相間の電源電圧を確認してください。
電源電圧に問題がない場合
- 主回路コンデンサの不具合
- インバータ基板の不具合
- 電源端子台の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U0
-
主に考えられる原因
- 冷媒系統の不具合(冷媒不足、詰まり)
- 閉鎖弁の開け忘れ
- 低圧圧力センサーの不具合
- 吸入管サーミスタ、熱交換器サーミスタの不具合
- 冷媒配管の誤接続
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U1
-
主に考えられる原因
- 電源が逆相または欠相
- 電源電圧の不平衡
- ブレーカの不具合
- プリント基板の不具合
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U2
-
主に考えられる原因
- 電源電圧が正常範囲外(±10%電圧)
- パワーユニットの不具合
- プリント基板の不具合
- 電源が欠相
- 電磁接触器の不具合
- ファンモータの不具合
- 瞬時停電
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U4
-
主に考えられる原因
- 室内プリント基板の不具合
- 室外プリント基板の不具合
- 室外ファンモータの不具合
- 内-外連絡線の配線接続部の不具合
- 別売品の配線接続不具合
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U5
-
主に考えられる原因
- プリント基板とリモコン間の配線の不備
- プリント基板の不具合
- リモコンの不具合
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
UA
-
主に考えられる原因
- 台数設定している室内台数と、接続している台数とが異なっています
- 同時運転マルチの場合、台数設定が必要となります。リモコン線は渡しません(親機のみリモコン取付)
- 床置タイプの同時運転マルチの場合、子機のリモコン接続を外します
- プリント基板交換の場合、再度現地設定が必要です
- オートクリーンパネル搭載の場合、室外機が対応製品かを確認ください
- リモコン配線がNP端子に接続しているかを確認ください
- 室内もしくは室外プリント基板の不具合
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。

ダイキン製 ルームエアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームワイヤードリモコンの場合は、リモコンの[点検/試運転]ボタンを押すと点検表示が点滅します。
リモコン「ARC478A5」「ARC468A3」の場合

- 注意点
- リモコンには「A5」や「U4」などのエラーコードが最初に表示されている為、お間違いないようご注意ください
- リモコンによっては、ボタンの位置、形状、エラーコ-ドの表示が異なる場合もございます
-
1
室内機(エアコン)の運転ランプが点滅しているか確認します※点灯時はエラーが未確定の為、正しくエラー診断が行えません
-
2
リモコンをエアコンに向けて【 取消 】または【 終了 / 取消 】ボタンを 5秒 長押しします
-
4
「ピー」と連続音が鳴りましたらエラ-診断は成功です※「ピッ」または「ピピッ」と断続的な音が鳴る場合、エラー診断は確定しておりません
-
5
リモコンに表示されているエラーコードをご覧ください
-
6
エラーコード表示を終了させるには、再度【 取消 】または【 終了 / 取消 】ボタンを 5秒 長押しします※1分以上、リモコンのボタン操作をしない場合も、液晶は自動で通常表示に戻ります
リモコン「ARC456A11」「ARC472A21」等の場合

- 注意点
- リモコンには「A5」や「U4」などのエラーコードが最初に表示されている為、お間違いないようご注意ください
- リモコンによっては、ボタンの位置、形状、エラーコ-ドの表示が異なる場合もございます
-
1
室内機(エアコン)の運転ランプが点滅しているか確認します※点灯時はエラーが未確定の為、正しくエラー診断が行えません
-
2
リモコンをエアコンに向けて【 取消 】ボタンを 5秒 長押しします
-
3
「00」と表示されたら【 取消 】ボタンを短く、繰り返して押します
-
4
「ピー」と連続音が鳴りましたらエラ-診断は成功です※「ピッ」または「ピピッ」と断続的な音が鳴る場合、エラー診断は確定しておりません
-
5
リモコンに表示されているエラーコードをご覧ください
-
6
エラーコード表示を終了させるには、再度【 取消 】または【 終了 / 取消 】ボタンを 5秒 長押しします※1分以上、リモコンのボタン操作をしない場合も、液晶は自動で通常表示に戻ります
リモコン「ARC473A2」の場合

- 注意点
- リモコンには「A5」や「U4」などのエラーコードが最初に表示されている為、お間違いないようご注意ください
- リモコンによっては、ボタンの位置、形状、エラーコ-ドの表示が異なる場合もございます
-
1
室内機(エアコン)の運転ランプが点滅しているか確認します※点灯時はエラーが未確定の為、正しくエラー診断が行えません
-
2
リモコンの背面カバーを外し、リモコンをエアコンに向けて背面の【 送信 】ボタンを 5秒 長押しします
-
3
「00」と表示されたら【 送信 】ボタンを短く、繰り返して押します
-
4
「ピー」と連続音が鳴りましたらエラ-診断は成功です※「ピッ」または「ピピッ」と断続的な音が鳴る場合、エラー診断は確定しておりません
-
5
リモコンに表示されているエラーコードをご覧ください
-
6
エラーコード表示を終了させるには、再度【 送信 】ボタンを 5秒 長押しします※1分以上、リモコンのボタン操作をしない場合も、液晶は自動で通常表示に戻ります
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
00
-
主に考えられる原因
運転ランプが点灯している場合
- 正しく診断できていない
※点灯中はエラーが確定していない
運転ランプが点滅の場合
- エアコンが検知できない不具合で停止
処置方法
運転ランプが点灯している場合
運転ランプが点滅している時 にエラーコードの確認をおこなってください
運転ランプが点滅している場合
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
改善しない場合は、エアコンが検知できない不具合で停止している為、点検・修理をご検討ください
- 正しく診断できていない
-
A3
-
主に考えられる原因
- ドレンパン内汚れによる排水の不具合
- ドレンポンプの不具合
- フロートスイッチの不具合
- プリント基板の短絡コネクタの不具合
- プリント基板のコネクタ接続部の不具合
- ドレン排水管の詰まりによる排水の不具合
処置方法
- 1.ドレンパンに溜まっている水を抜きます。
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
A5
-
主に考えられる原因
室内機の場合
- エアフィルタの目詰まり
- 熱交換器の汚れ
- 熱交換器サーミスタの不具合
- プリント基板の不具合
室外機の場合
- 熱交換器の汚れ
- ファンモーターの不具合
- 熱交換器サーミスタの不具合
- プリント基板の不具合
- 電子膨張弁の不具合
- 室外ショートサーキット
- 凍結防止による停止
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
A6
-
主に考えられる原因
- ファンモータ配線・コネクタ接続部の不具合
- ファンモータの不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
AH
-
主に考えられる原因
マイナスイオン発生器の場合
- マイナスイオンのハーネスの不具合
- マイナスイオン電極部のホコリ又は水分付着
- マイナスイオン発生器の不具合
- プリント基板の不具合
ストリーマの場合
- ストリーマユニット電極部のホコリ又は水分付着
- ストリーマユニットハーネスの不具合
- プリント基板の不具合
フィルタ自動おそうじ機構の場合
- フィルタ電動機の不具合
- お掃除機構部の不具合
- エアフィルタの変形
- リミットスイッチの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
PH
-
主に考えられる原因
- 加湿サーミスタの不具合
- 加湿サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- 加湿ロータモータの不具合
- 吸湿ファンモータの不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
C4C5
-
主に考えられる原因
- 室内熱交サーミスタの不具合
- 室内熱交サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
C7
-
主に考えられる原因
壁掛タイプの場合
- 前面パネルリミットスイッチの不具合
- プリント基板の不具合
- ギアずれ、パネル駆動部の不具合
天井カセット一方吹きタイプの場合
- フラットパネルのプリント基板の不具合
床置タイプの場合
- 風向調整モータ用センサの不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
C9
-
主に考えられる原因
- 吸込空気用サーミスタの不具合
- 吸込空気用サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
CA
-
主に考えられる原因
- 加湿吹出口湿度センサの不具合
- 加湿吹出口湿度センサのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
CC
-
主に考えられる原因
- 湿度センサの不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
CH
-
主に考えられる原因
- ガスセンサの不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E5
-
主に考えられる原因
- 冷媒系統の不具合(冷媒不足・詰まり)
- E5異常を検出する部品単体の不具合(OL・IT・吐出管サーミスタ不具合)
- 電子膨張弁の不具合
- プリント基板の不具合
- 閉鎖弁閉による不具合
冷房運転
- 室外機ファンモータの不具合
- 室外ショートサーキット
- 室外熱交換器の目詰まり・汚れ
暖房運転
- 室内機ファンモータの不具合
- 室内ショートサーキット
- 室内熱交換器の目詰まり・汚れE3 高圧圧力による停止
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
E6
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の不具合
- 電子膨張弁の不具合
- 室外機プリント基板の不具合
- 閉鎖弁閉による不具合
冷房運転
- 室外機ファンモータの不具合
- 室外ショートサーキット
- 室外熱交換器の目詰まり・汚れ
暖房運転
- 室内機ファンモータの不具合
- 室内ショートサーキット
- 室内熱交換器の目詰まり・汚れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E7
-
主に考えられる原因
- ファンモータの不具合
- プリント基板の不具合
- ファンに異物がからまって回らない
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E8
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の不具合
- プリント基板の不具合
- パワートランジスタの不具合
- 電解コンデンサの不具合
- 電源電圧不足
- 室外ショートサーキット
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
EA
-
主に考えられる原因
- 四路切換弁コイルの不具合
- 四路切換弁本体の不具合
- 各サーミスタの不具合
- プリント基板の不具合
- 冷媒系統の不具合(冷媒不足・詰まり)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F3
-
主に考えられる原因
- 冷媒系統の不具合(冷媒不足・詰まり)
- 吐出管サーミスタの不具合
- 電子膨張弁の不具合
- プリント基板の不具合
- 閉鎖弁閉による不具合
冷房運転
- 室外機ファンモータの不具合
- 室外ショートサーキット
- 室外熱交換器の目詰まり・汚れ
暖房運転
- 室内機ファンモータの不具合
- 室内ショートサーキット
- 室内熱交換器の目詰まり・汚れ
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
F6
-
主に考えられる原因
- ファンモータの不具合
- 熱交換器サーミスタの不具合
- 電子膨張弁の不具合
- 室外熱交換器の目詰まり・汚れ
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
H0
-
主に考えられる原因
- ハーネス断線または接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H1
-
主に考えられる原因
- リミットスイッチの不具合
- ダンパ用モータの不具合
- プリント基板の不具合
- 異物、氷結によるダンパ不動作
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H6
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の不具合
- プリント基板の不具合
- 閉鎖弁閉による不HPS系による停止
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、できる限り再運転は行わず修理の依頼を行ってください。
-
H8
-
主に考えられる原因
- プリント基板の不具合
- パワートランジスタの不具合
- リアクタの不具合
- 圧縮機の不具合
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、できる限り再運転は行わず修理の依頼を行ってください。
-
H9
-
主に考えられる原因
- 外気温度サーミスタの不具合
- 外気温度サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
J3
-
主に考えられる原因
- 吐出管サーミスタの不具合
- 吐出管サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
J6
-
主に考えられる原因
- 室外熱交サーミスタの不具合
- 室外熱交サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
J8
-
主に考えられる原因
- 液管サーミスタの不具合
- 液管サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
J9
-
主に考えられる原因
- ガス管サーミスタの不具合
- ガス管サーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L3
-
主に考えられる原因
- フインサーミスタの不具合
- フィンサーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
- ファンモータの不具合
- 室外ショートサーキット
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L4
-
主に考えられる原因
- フインサーミスタの不具合
- フィンサーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
- ファンモータの不具合
- 室外ショートサーキット
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L5
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の不具合
- プリント基板の不具合
- 閉鎖弁閉による不具合
- パワーユニットの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P4
-
主に考えられる原因
- フインサーミスタの不具合
- フィンサーミスタのコネクタ接続部の不具合
- プリント基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P9
-
主に考えられる原因
- 加湿ファン用モータの不具合
- 中継ハーネス断線又はコネクタ接続部の不具合
- プリント基板(加湿ユニット)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
PA
-
主に考えられる原因
- ヒータ断線
- 外気温度サーミスタの不具合
- 加湿ファン出口サーミスタの不具合
- 加湿プリント基板の不具合
- 温度ヒューズ断線
- 電源電圧の低下
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U0
-
主に考えられる原因
- 冷媒系統の不具合(冷媒不足・詰まり)
- 電子膨張弁の不具合
- 圧縮機の不具合
- プリント基板の不具合
- 閉鎖弁閉による不具合
- 熱交換器の偏流での影響
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U2
-
主に考えられる原因
- 冷媒系統の不具合(冷媒不足・詰まり)
- 電子膨張弁の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U4
-
主に考えられる原因
- 室内プリント基板の不具合
- 室外プリント基板の不具合
- 室外ファンモータの不具合
- 内-外連絡線の配線接続部の不具合
- 別売品の配線接続不具合
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U5
-
主に考えられる原因
- プリント基板とリモコン間の配線の不備
- プリント基板の不具合
- リモコンの不具合
- 外的要因(ノイズ等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U7
-
主に考えられる原因
- プリント基板の不具合
- 外的要因(ノイズ等UA 内電源、外電源据付異常)
- SW設定不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
UA
-
主に考えられる原因
- 室内機と室外機の組合せ不具合
- 加湿ホース長未設定
- 室内または室外のプリント基板の不具合
- 外的要因(ノイズ等)
フラットパネル搭載機
- フラットパネル配線、連絡電線の接続部の不具合
- パネル設定スイッチの設定不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。

パナソニック製 業務用エアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームエアコンの運転中に何らかのエラーが発生し、停止した場合、室内機の運転ランプが点滅します
お知らせボタンあり

- リモコンの説明
- ※機種によりボタンの配置や名称が異なります
- ❶運転ランプ
- ❷表示画面
- ❸メニューボタン
-
1
「❶」室内機の運転ランプが点滅しているのを確認します
-
2
リモコンの運転ランプ(緑)が点滅し「❷」の画面に『異常:メニューボタンを押してください』と表示されます
-
3
「❸」「メニュー」ボタンを押すと、エラーコードが表示されます
ワイヤードリモコンの場合は、リモコンの[点検]ボタンを押すとエラー番号が表示されます
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
C01
-
主に考えられる原因
- 集中アドレスの設定異常(重複)
- 集中アドレス設定不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C02
-
主に考えられる原因
- 集中制御機器の台数不一致
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C03C04
-
主に考えられる原因
- 集中制御機器の誤配線
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C05
-
主に考えられる原因
- 集中制御機器の送信異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C06
-
主に考えられる原因
- 集中制御機器受信異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C12
-
主に考えられる原因
- ローカルアダプタの一括警報
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C13
-
主に考えられる原因
- 通信(室内ユニットとSLINKアダプタ間)のエラー
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C16
-
主に考えられる原因
- アダプタが機器への送信異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C17
-
主に考えられる原因
- アダプタが機器からの受信異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C18
-
主に考えられる原因
- アダプタ内で集中アドレス重複
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C19
-
主に考えられる原因
- アダプタアドレス重複
- 系統アドレス重複
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C20
-
主に考えられる原因
- PACとGHPがアダプタ内で混在
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C21
-
主に考えられる原因
- アダプターの不揮発性メモリ(EEPROM)異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C22
-
主に考えられる原因
- アダプタアドレスの設定異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C23
-
主に考えられる原因
- ホストターミナルの異常(ソフト)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C24
-
主に考えられる原因
- ホストターミナルの異常(ハード)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C25
-
主に考えられる原因
- ホストターミナルの処理異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C26
-
主に考えられる原因
- ホストターミナルの通信異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C28
-
主に考えられる原因
- S-DDCのホストからの受信異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C29
-
主に考えられる原因
- S-DDCの初期通信異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
C31
-
主に考えられる原因
- 構成変化の発生
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E01
-
主に考えられる原因
リモコンの室内ユニットからのシリアル信号受信不良
- リモコンの不良
- リモコン配線の断線、接触不良
- 室内制御基板上のCHK(点検)ピンが短角されている
系統アドレス、室内ユニットアドレス、グループ設定の未設定
- 1系統だけの場合:室外ユニット電源未投入または室内外接続線未接続状態で自動アドレス操作が行われていなかった
- グループ制御の場合:自動アドレス操作をしていなかった
不揮発性メモリICの設定不良
- 室内制御基板上のEEPROM(IC010)設定不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E02
-
主に考えられる原因
- リモコンの不良
- リモコンの配線の誤配線
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E03
-
主に考えられる原因
- リモコンの不良
- リモコンの配線の誤配線
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E04
-
主に考えられる原因
- 室内外接続線の断線、接続不良
- 室内制御基板不良
- 室外制御基板不良
- 誤配線(室外ユニットがE22警報)
- 室内制御基板上の通信回路ヒューズ(F302)の溶断
- 室外制御基板上のヒューズの溶断
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E05
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットが室外側への送信不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E06
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットが接続線の断線、接続不良
- 室内外接続線の断線
- 室内制御基板上の通信回路ヒューズ(F302)の溶断
- 室内制御基板のアドレス設定の不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E07
-
主に考えられる原因
- 室外ユニットが室内側への送信不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E08
-
主に考えられる原因
- 同一リンク内に同じアドレスを設定されている室内ユニットがある
- 室外ユニットの系統アドレスが重複している
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E09
-
主に考えられる原因
- 2リモコン制御時、2台とも親リモコンの設定になっている
- 配線
- 室内・外基板不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E10
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E11
-
主に考えられる原因
- 信号出力基板からの室内受信不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E12
-
主に考えられる原因
- 設定不良
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E13
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E14
-
主に考えられる原因
- 設定不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E15
-
主に考えられる原因
- 自動アドレス異常
- 室内ユニット接続容量が少ない
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E16
-
主に考えられる原因
- 自動アドレス設定において室内ユニットの容量が多い
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E17
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E18
-
主に考えられる原因
- 親機、子機間のわたり配線の断線
- 接続不良
- 室内制御基板(親機または子機)不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E19
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E20
-
主に考えられる原因
- 自動アドレス異常
- 室内ユニットなし
- 誤配線
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E21
-
主に考えられる原因
- 室外連動時、主系統(中継コントロールユニット)が従系統(中継コントロールユニット)からの受信不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E22
-
主に考えられる原因
- 誤配線異常
- 室外制御基板上の誤配線保護抵抗溶断
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E23
-
主に考えられる原因
- 中継コントロールユニットが室外
- ユニット間配線に送信不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E24
-
主に考えられる原因
- 中継コントロールユニットが室外ユニットからの受信不良
- 室外メンテリモコン回路通信不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E25
-
主に考えられる原因
- 室外ユニットアドレス設定不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E26
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E27
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E28
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E29
-
主に考えられる原因
- 室外が中継コントロールユニットからの受信不良
- 室外メンテリモコン回路通信不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
E30
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F01
-
主に考えられる原因
- 室内熱交温度センサー(E1)異常
- ヒーターのショート
- 基板故障
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F02
-
主に考えられる原因
- 室内熱交温度センサー(E2)異常
- 基板故障
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F03
-
主に考えられる原因
- 室内熱交温度センサー異常
- 基板故障
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F04
-
主に考えられる原因
- 圧縮機吐出温度センサー(TD)異常
- 圧縮機1吐出温度センサー異常(DISCH1)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F05
-
主に考えられる原因
- 圧縮機2吐出温度センサー異常(DISCH2)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F06
-
主に考えられる原因
- 室外熱交温度センサー異常
- 基板故障
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F07
-
主に考えられる原因
- 室外熱交温度センサー異常
- 基板故障
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F08
-
主に考えられる原因
- 外気温度センサー(TO)異常
- 冷媒加熱器温度センサー
- 基板故障
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F09
-
主に考えられる原因
- 冷媒センサー異常(オフィス・店舗用エアコンのみ)
- スクロール保護サーモ動作(ビル用マルチエアコンのみ)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F10
-
主に考えられる原因
- 室内吸込温度センサー(TA)異常
- 蓄熱槽水温センサー異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F11
-
主に考えられる原因
- 冷媒センサー寿命(オフィス・店舗用エアコンのみ)
- 室内ユニット吹出温度センサー異常(ビル用マルチエアコンのみ)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F12
-
主に考えられる原因
- TS、SCT(サクション)温度センサー異常
- 圧縮機吸込温度センサー(TS)異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F14
-
主に考えられる原因
- HICセンサー異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F15
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F16
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F17
-
主に考えられる原因
- 蓄熱槽分流管 E1センサー異常
- 低圧センサー不具合
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F21
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F22
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F23
-
主に考えられる原因
- 室外熱交換器 2 ガス(入口)温度センサー異常(EXG2)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F24
-
主に考えられる原因
- 室外熱交換器 2 ガス(入口)温度センサー異常(EXG2)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F27
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F28
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F29
-
主に考えられる原因
- 室内基板上の不揮発性メモリIC異常
- 室内EEPROM異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
F31
-
主に考えられる原因
- 室外EEPROM異常
- 室外基板上の不揮発性メモリIC異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H01
-
主に考えられる原因
- 1次電流電流過電流異常
- 電流制御圧縮機(保護装置動作)過電流異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H02
-
主に考えられる原因
- 圧縮機1 電流値不良(ロック)
- PAM異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H03
-
主に考えられる原因
- 圧縮機1 CTセンサー抜け
- 電流検出なし
- センサー不良
- ショート
- 電源異常
- 所定の負荷条件(圧縮機周波数及び電流)で1次側電流が所定値以下を10秒連続検出
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H05
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H06
-
主に考えられる原因
- 冷媒回路の低圧スイッチ作動
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H07
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H08
-
主に考えられる原因
- オイルセンサー接続異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H09
-
主に考えられる原因
- 電磁接触器チャタリング1の警報
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H10
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H11
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H12
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H13
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H14
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H15
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H16
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H17
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H18
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H19
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H20
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H21
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H23
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H24
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H25
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H26
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H27
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H28
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H29
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H30
-
主に考えられる原因
- エラーからの判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H31
-
主に考えられる原因
- DC電圧検知なし
- HIC異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J01
-
主に考えられる原因
- 外付け冷媒センサー
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J02
-
主に考えられる原因
- 冷媒センサーの不具合
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J02
-
主に考えられる原因
- 冷媒センサーの不具合
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J03
-
主に考えられる原因
- 冷媒センサーの不具合
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J04
-
主に考えられる原因
- 内蔵冷媒センサー1寿命超過
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J05
-
主に考えられる原因
- 内蔵冷媒センサー2異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J06
-
主に考えられる原因
- 内蔵冷媒センサー2寿命超過
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J20
-
主に考えられる原因
- DC電圧異常(インバータ入力電圧)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J22
-
主に考えられる原因
- DCCT異常(インバータ圧縮機電流センサ)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J24
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の逆相
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
J26
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の欠相
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L01
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットアドレスの異常
処置方法
- 1.すべての室内機のブレーカが入っているか、確認
- 2.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 3.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L02
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットと室外ユニットの機種が異なる
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L03
-
主に考えられる原因
- グループ制御配線内に室内親機が2台以上存在
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L04
-
主に考えられる原因
- 室外ユニットアドレスの重複設定
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L05
-
主に考えられる原因
- 有線室内ユニットの設定
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L06
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット優先重複(優先でない室内ユニット用)の設定
- 室外ユニット
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L07
-
主に考えられる原因
- グループ制御の室内親機重複
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L08
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットのアドレスが未設定
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L09
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット能力未設定
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L10
-
主に考えられる原因
- 室外ユニット能力未設定
- 機種設定異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L11
-
主に考えられる原因
- グループ制御線の誤配線室内ユニットアドレスの異常(親機の未検出)
- 機種設定異常
処置方法
- 1.すべての室内機のブレーカが入っているか、確認
- 2.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 3.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L12
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット能力不一致
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L13
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットと室外ユニットの機種が異なる
- 室内ユニット機種設定不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L13
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット機種設定不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L14
-
主に考えられる原因
- 電源周波数(50.60Hz)不一致
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L17
-
主に考えられる原因
- 室外機種の不一致
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L18
-
主に考えられる原因
- 四方弁動作不良
- 電磁弁キット不良
- 四方弁動作不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
L20
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット集中アドレス重複
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P01
-
主に考えられる原因
- 室内機ファンモーター異常
- ファンモーターロック
- ファンモータ巻線レアショート
- 保護サーモ回路の接触不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P02
-
主に考えられる原因
- 圧縮機保護温度センサー異常
- 定速圧縮機保護装置動作
- ケース温度センサー異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P03
-
主に考えられる原因
- 圧縮機吐出温度異常
- 室外機の圧縮機吐出温度保護
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P04
-
主に考えられる原因
- 圧縮機吐出圧力異常
- 室外機の冷媒回路高圧圧力スイッチ作動
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P05
-
主に考えられる原因
- 電源異常欠相検知
- AC電源異常
- 室外機の電源異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P06
-
主に考えられる原因
- 機種・能力組み合わせ異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P07
-
主に考えられる原因
- DC過電流
- 放熱板サーモ温度保護
- ヒートシンク温度異常
- 室外機の電源異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P08
-
主に考えられる原因
- 室内R32冷媒漏えい異常
- 放熱板サーモ温度保護
- ヒートシンク温度異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P09
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット天井パネルのコネクタ接続異常
- 減水警報(基準水位まで水が無い)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P10
-
主に考えられる原因
- ドレンポンプ不良
- 排水不良
- フロートスイッチへの配線の接触不良
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P11
-
主に考えられる原因
- ドレンポンプ不良
- ドレンポンプロック
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P12
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットのDC送風機異常
- 減水警報キャンセルコネクタ接続異常
- ファンモーター取り付け不良
- ファンモーターロック
- 室内ファンモーター異常
処置方法
- 0.室内機のファンが異物で拘束されていないか確認(据え付け時の場合)
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P13
-
主に考えられる原因
- バルブ開け忘れ/異常
- 配管もしくは配線が別の機器とテレコ
- ガス欠
- 冷媒配管の詰まり
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P14
-
主に考えられる原因
- エラーから判断が困難
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P15
-
主に考えられる原因
- 冷媒回路閉塞
- 冷媒ガスが完全に抜けきった場合に表示
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P16
-
主に考えられる原因
- インバーター圧縮機過電流
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P17
-
主に考えられる原因
- 圧縮機2 吐出温度異常(高温)
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P18
-
主に考えられる原因
- 圧縮機3 吐出温度異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P19
-
主に考えられる原因
- 四方弁動作不良
- 四方弁が正常に動作していない
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P20
-
主に考えられる原因
- サービスバルブの開け忘れ
- 冷房運転時の高負荷
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P22
-
主に考えられる原因
- ファンモーターロック
- 逆風検知
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P26
-
主に考えられる原因
- インバータ圧縮機異常(HIC回路)
- DC電圧検知なし
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P27
-
主に考えられる原因
- 圧縮機低圧保護
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P29
-
主に考えられる原因
- インバーター圧縮機が起動できない
- インバータ圧縮機の異常
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P30
-
主に考えられる原因
- グループ制御の子機に異常発生
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
P31
-
主に考えられる原因
- グループ制御内の室内ユニット異常
- 室内グループ制御異常
- フレキの他の室内ユニットが警報
処置方法
- 1.ワイヤードリモコンでOFFにし、1分後に起動
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください

パナソニック製 ルームエアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームエアコン本体または室外機で異常を検知すると、エアコン本体のタイマーランプが点滅します。
タイマーランプ点滅時は、リモコン、またはエアコン本体に診断コード(エラーコード)が表示されます
お知らせボタンあり

- リモコンの説明
- ❶「お知らせ」ボタン
- 注意点
- お知らせボタンを押しても「もう一度」の表示や、エラーが表示されない時は、正しく送受信できていない可能性があります
- 繰り返し試してもエラーが表示されない時は、リモコンの電池が消耗している可能性がありますので新しい電池に交換をし、お試しください
-
1
室内機(エアコン)のタイマーランプが点滅している事を確認します
-
2
リモコンをエアコンに向けて「❶」お知らせボタンを押します
-
3
「 ピピピピ」の連続音がなりましたらリモコンの液晶画面に表示されたエラーコードを確認します
お知らせボタン無し 2024年以降のエアコン

- リモコンの説明
- ❶「診断」ボタン
- ❷「▲(上)」ボタン
- ❸「▼(下)」ボタン
- ❹表示画面
- ❺「停止」ボタン
-
1
室内機(エアコン)のタイマーランプが点滅している事を確認します
-
2
リモコンをエアコンに向けて「❶」診断ボタンを押します※つまようじやクリップなどで軽く押してください
-
3
リモコンをエアコンに向けて「❷」「▲(上)」を押すとエラーコード(診断コード)の番号が変化し、該当のエラーコードが表示された時に「ピピピピ」と連続音がなり、運転ランプの状態が変化します※「❸」「▼(下)」ボタンを押すと前のエラーコード(診断コード)に戻ります
-
4
「 ピピピピ」の連続音がなった時のエラーコードを「❹」表示画面で確認します
-
5
「停止」ボタン「❺」を押し、診断を終了します。
お知らせボタン無し 2023年以降のエアコン

- 注意点
- 運転時に前面パネルがせりあがる機種は、前面パネルが2枚構造となっており、手前のパネルを持ち上げている場合、前面パネルは開きません
- 一部、表示方法や表示箇所が異なる機種があります
- 本体で診断コードが確認できない場合は、メーカーサイトや取扱説明書をご確認ください
-
1
作業の前にコンセントから電源プラグを抜いてください
-
2
エアコン本体の前面パネル横の手掛け位置をを両手で持ちます※運転時に前面パネルがせりあがる機種は、前面パネルが少ししか開かない為、2枚同時にパネルを持ち上げてください
-
3
開閉部を手前に引いて上に押し上げます※開く際、前面パネルを上部で固定する為の引っかかりがあり、一旦止まりますが、少し力を加える事で上に押し上がります
-
4
電源プラグをいれ、本体内部右側のエラーコード(診断コード)の表示部を確認します
-
1
作業の前にコンセントから電源プラグを抜いてください
-
2
手掛け位置を持ち、左右均等に力を入れて閉めます※パネルを上部で固定する為の引っかかりがある為、少し力を加えてお閉めください
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
F11
-
主に考えられる原因
- 四方弁
- 四方弁コイル不良
- 基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F16
-
主に考えられる原因
- 室内二方弁
- 二方弁コイル不良
- 室内制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F90
-
主に考えられる原因
- 室外制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F91
-
主に考えられる原因
- 冷媒抜け(三方弁開け忘れ)
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
F93
-
主に考えられる原因
- 室外制御基板不良
- 三方弁開け忘れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F95
-
主に考えられる原因
- 室外室内熱交換器温センサー不良
- 放熱不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F96
-
主に考えられる原因
- 内外接続電線不良
- 室内・室外制御基板不良
- 室外AC回路部品不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F97
-
主に考えられる原因
- 冷媒量小
- 放熱妨害
- 過負荷条件
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F98
-
主に考えられる原因
- 冷媒量大
- 放熱妨害
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
F99
-
主に考えられる原因
- 圧縮機不良
- パワートランジスタ不良
- 室外制御基板不良
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
H00
-
主に考えられる原因
- 異常の履歴がない時の表示
故障ではありません
-
H11
-
主に考えられる原因
- 室内プリント基板の不具合
- 室外プリント基板の不具合
- 内外連絡線の配線接続の不具合
- 外的要因による不具合(ノイズなど)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H12
-
主に考えられる原因
- 接続機種の合計能力
- 接続配線状態
- 接続適応機種
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H13
-
主に考えられる原因
- 接続機種の合計能力
- 接続配線状態
- 接続適応機種
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H14
-
主に考えられる原因
- 室内吸込センサ系不良
- エアコン本体が高温の空気を吸い込んでいる
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
設置場所が台所や厨房などの場合、エアコン本体が高温の空気を吸い込んでいる可能性があります。涼しい環境で正しく動作するかお試しください。
-
H15
-
主に考えられる原因
- 室外吐出センサ系不良
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H16
-
主に考えられる原因
- 室外CT系不良
- 室外基板不良
- 冷凍サイクルのガス漏れ
- 冷媒が少ないためガス漏
- 制御基板のCT(カレントトランス)断線
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H17
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H18
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H19
-
主に考えられる原因
- 室内制御基板不良
- ファンモーター(コネクタの接続不良/はずれ)不良
- エアコン本体から風を送るファンが回転できない
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H20
-
主に考えられる原因
- 制御基板(電源部)内のSSRショート
- 制御基板
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H21
-
主に考えられる原因
- ドレンポンプの断線やコネクタはずれ
- ドレンポンプの不良(つまり・汚れ・勾配)
- フロートスイッチ、基板不良
処置方法
- 1.ドレンパンに溜まっている水を抜きます。
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H22
-
主に考えられる原因
- スライムによりフロートスイッチ1が固着
- フロートスイッチの動作不良(断線、コネクタはずれ)
- フロートスイッチ、室内制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H23H24
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H25
-
主に考えられる原因
- 室内制御基板
- 空気清浄ユニットの通電
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H26
-
主に考えられる原因
- 室内制御基板
- イオン発生器の通電
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H27
-
主に考えられる原因
- 外気温度センサ
- 室外基板不良
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H28H29
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H30
-
主に考えられる原因
- 室外吐出センサ系不良
- 室外基板不良
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H31
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H32
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H34
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H35
-
主に考えられる原因
- ドレン逆勾配やトラップのもどり水によるフロートスイッチの動作
- ドレン配管がスライム等により半詰まりで排水不良
- 水受け内にスライムがたまりフロートスイッチが動作
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H36
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H37
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H38
-
主に考えられる原因
- 室内・室外ユニットの組み合わせ
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.室内・室外ユニットを正しい組み合わせにする
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H39
-
主に考えられる原因
- 無線ユニット接続の組み合わせ
- 通信線と配管の組み合わせ
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H40
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H43H44
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H48
-
主に考えられる原因
- 集中リモコンのID登録
- リモコン不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H49
-
主に考えられる原因
- ユニット間のコネクタ接続不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H50
-
主に考えられる原因
- 換気(排気)ファンモーターロック
- 制御基板不良換気(排気)ファンモーターコネクタのはずれ
- 制御基板不良換気(排気)ファンモーターコネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H51
-
主に考えられる原因
- フィルター掃除ノズルの異常
- ブラシ掃除ブレードの動作異常
エアフィルターを付け直し、本体リセットを行う
- 1.エアフィルターを付け直す
-
2.リモコンの「本体リセット」ボタンを先の細いもので押し、本体電源をリセットする。または電源プラグをコンセントから抜く、もしくはエアコン専用ブレーカーを落とす
- 3.電源を入れ直し、運転を再開する
フィルター掃除ノズルが途中で止まっている時はノズルリセットをしてください
- 1.前面パネルを閉じる
- 2.リモコンの「手動おそうじ」ボタンを約5秒間長押しする
- 3.受信音が鳴り、リモコンに「ノズルリセット」が表示されます。フィルターおそうじランプが消灯したらリセット完了です。
-
H52
-
主に考えられる原因
- フィルターお掃除機能の不具合
対処方法
- 1.エアフィルターを付け直す
-
2.リモコンの「本体リセット」ボタンを先の細いもので押し、本体電源をリセットする。または電源プラグをコンセントから抜く、もしくはエアコン専用ブレーカーを落とす
- 3.電源を入れ直し、運転を再開する
-
H53
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H54
-
主に考えられる原因
- ヒーター式冷媒加熱器回路のショート
- 制御基板不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H56
-
主に考えられる原因
- 上下ルーバーが障害物に当たっている
- 気流ロボットの駆動モーターロック
- 気流ロボットの羽根動作部に異物カミ込み
- アームセンサー回路の断線
- アームセンサー回路のコネクタはずれ
対処方法
- 1.上下ルーバーに接触している障害物を取り除く
- 2.電源を入れ直し、運転を再開する
- 3.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H59
-
主に考えられる原因
- 赤外線センサーのはずれ
- 赤外線センサーの断線
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H60
-
主に考えられる原因
- 収着シロッコファンに異物が付着
- 中継コネクタのショート、断線、はずれ
- 収着ファンモーターの異常
- 室外制御基板の異常
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H61
-
主に考えられる原因
- 中継コネクタのショート、断線、はずれ
- 収着ファンモーターの異常
- 室外制御基板の異常
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H62
-
主に考えられる原因
- 中継コネクタのショート、断線、はずれ
- ダンパーに異物が付着
- 室内外切替ダンパーの異常
- 室外制御基板の異常
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H63
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H64
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H65
-
主に考えられる原因
- 高分子収着材に異物が付着
- 駆動モーターのギア不良
- 中継コネクタのショート、断線、はずれ
- 室外制御基板不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H67
-
主に考えられる原因
- ごみや糸くずなどの付着
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 室外制御基板不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H69
-
主に考えられる原因
- 各種センサーのコネクタはずれ、接触不良
- センサー不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H70
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- センサー不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H73
-
主に考えられる原因
- 電磁ポンプや点火器の動作不具合
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H74
-
主に考えられる原因
- 室外放熱妨害
- CN-FM(ファンモーター)の接触不良
- 制御基板不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H75
-
主に考えられる原因
- ヒューズ中継コネクタの接続・断線・ショート
- ヒューズブロックの不具合
- 室外制御基板の不具合
- ヒーターの不具合
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H76
-
主に考えられる原因
- センサーと基板のコネクタに接触不良
- 基板の不具合
- センサーの不具合
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H77
-
主に考えられる原因
- 給気ホース長の未設定(リモコン操作)
- 設置時の設定エラー
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は販売店へお問い合わせください
-
H78
-
主に考えられる原因
- 室内制御基板の不具合
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H79
-
主に考えられる原因
- 制御基板(無線LANアダプター)の不具合
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H80
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 制御基板不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H83
-
主に考えられる原因
- コネクタの接触不良
- リード線の導通(断線など)
- 制御基板不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H84
-
主に考えられる原因
- 断線またはショート
- コネクタの接触不良
- 室内制御基板の不良
- 温冷感センサーの不良
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H85
-
主に考えられる原因
- ルーターの電源
- 電波状況
- 無線LANの設定
- 室内制御基板(制御側)と無線LANアダプターの接続線
- 無線LANアダプター制御基板のコネクタ・リード線の不良
- 室内制御基板の不良
- 無線LANアダプター制御基板の不良
対処方法
- 1.無線LAN接続状況に問題ないかを確認
- 2.エアコン本体のリセット
- 3.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H86
-
主に考えられる原因
- リード線、コネクタの接触不良
- 室内制御基板の不良
- ホコリセンサーユニットの不良
対処方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H87
-
主に考えられる原因
- コネクタの接続状態
- 制御基板と中継コネクタ(メス側)間リード線の導通
- 中継コネクタ(オス側)と冷媒センサー間リード線の導通
- 冷媒センサーの不良
- 室内制御基板の不良
-
H92
-
主に考えられる原因
- 室内制御基板の不具合
対処方法
- 1.エアコンの電源リセット
- 2.解消しない場合は修理依頼フォームよりお問い合わせください
-
H96
-
主に考えられる原因
- 二方弁、三方弁の弁棒が閉じた状態になっている
- 冷媒漏れ
- 室内制御基板の不具合
- 室内吸込温・配管温センサーの不具合
処置方法
- 1.エアコン本体のリセット後、再度試運転を行い異常表示がないか試す
- 2.改善しない場合は使用を中止し、必ず電源プラグを抜いてメーカーへ問合せ
-
H97
-
主に考えられる原因
- 室外制御基板不良
- ファンモーター(コネクタの接続不良/はずれ)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H98
-
主に考えられる原因
- エアフィルター
- フィルター汚れ
- 熱交換器汚れ
- ショートサーキット室外機熱交換器汚れ
- 制御系の故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H99
-
主に考えられる原因
- 冷媒量小
- エアフィルター汚れ
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。

東芝製 業務用エアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームワイヤードリモコンの場合は、リモコンの[点検]ボタンと[セット]ボタンを押すとエラーコードが点滅します。
リモコンRBC-AMT32SD

- リモコンの説明
- ※機種によりボタンの配置や名称が異なります
- ❶点検ボタン
- ❷セットボタン
- ❸温度設定ボタン
- ❹表示画面
-
1
「❶」点検ボタンと「❷」セットボタンを5秒間、長押しします
-
2
「❹」表示画面に「01最新異常履歴」から「04過去履歴」の最大4つまでエラーコードが表示されます
-
3
「❸」温度設定ボタンを押すと、過去履歴が切り替わり、確認が可能です
-
4
「❶」点検ボタンを一回押し、通常の画面に戻ります
リモコン「RBC-AMS53」

- リモコンの説明
- ※機種によりボタンの配置や名称が異なります
- ❶メニューボタン
- ❷Ⅴ(下)ボタン
- ❸表示画面
- ❹F2ボタン
- ❺とりけしボタン
-
1
「❶」メニューボタンを1回押します
-
2
「❶」メニューボタンと「❷」Ⅴ(下)ボタンを5秒間、長押しします
-
3
「❸」表示画面の現地設定メニュー内にある「点検コード履歴表示にカーソルを合わせます
-
4
「❹」F2ボタンを1回押すと、上から順番にエラーコードの最新履歴が表示されます履歴がない場合はーー
-
5
「❺」とりけしボタンを数回押し、通常の画面に戻ります
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
0b
-
主に考えられる原因
- フロートスイッチ不良
- ドレン排水管汚れ・詰り・逆勾配
- ドレンポンプの不具合
処置方法
- 1.ドレンパンに溜まっている水を抜きます。
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
0c 0C
-
主に考えられる原因
- 室温センサ不良
- 室内温度(TA)センサのはずれ/断線/ショート
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
0d
-
主に考えられる原因
- 室内熱交センサ(TC)不良
- 室内温度(TC)センサのはずれ/断線/ショート
- 室内プリント板(メイン基板)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
0F
-
主に考えられる原因
- 室内温度(TCJ)センサの不具合
- 室内プリント板(メイン基板)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1c
-
主に考えられる原因
インバータ基板不良の場合
- 電圧低下
- 過電流
- 高圧スイッチ作動
インターフェース異常の場合
- インターフェース基板不良
- 断線
- 高低圧異常
- 吐出温度異常
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
1d
-
主に考えられる原因
- コンプレッサ交換:圧縮機の不具合(コンプロック等)
- 圧縮機の配線不具合(欠相)
- 電源の欠相運転(三相)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1E
-
主に考えられる原因
- 冷凍サイクル(ガスリーク)
- 電子制御弁の不具合
- 吐出温度センサ作動
- 配管センサ(TD)不具合
- TD温度検出回路不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1F
-
主に考えられる原因
- 電源電圧の不具合(AC200V±20V)
- 冷凍サイクル過負荷運転
- AC側電流検出回路作動不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E01
-
主に考えられる原因
- 親リモコンが設定されていない(室内ユニットから信号が受信できない時)
- リモコン渡り線
- 室内電源
- 室内基板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E02
-
主に考えられる原因
- リモコンの交換(リモコン不具合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E03
-
主に考えられる原因
- リモコン及び通信アダプタの配線
- 手元液晶リモコンの断線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E04
-
主に考えられる原因
- 渡り線の誤配線(室内-室外間シリアル通信に異常のある場合渡り)
- 室外PC板シリアル送信回路
- 受信回路不良
- 室内グループアドレスチェック
処置方法
- 1.室内外渡り線チェック
【室外機がまったく動かない場合】:渡り線チェック、誤配線修正、室外PC板チェック
【室外機が正常に運転する場合】:PC板(室内受信/室外送信)チェック - 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E06
-
主に考えられる原因
- 電源の不具合
- 室内外間通信線の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E07
-
主に考えられる原因
- 室内外通信線の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E08
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットアドレスの設定
処置方法
- 1.電源投入(グループ構成アドレスチェック終了)以降のリモコン接続(グループ/個別)変更有無
- 2.電源投入時のグループ構成アドレスが正常でなければ自動的にアドレス設定モードへ移行するする。(アドレス再設定)
- 3.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 4.約10秒間、待機します。
- 5.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E09
-
主に考えられる原因
- 2リモコン制御で2台とも親に設定した(室内親は警報停止、子は運転継続)
処置方法
- 1.リモコン設定チェック
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E10
-
主に考えられる原因
- メインとモータマイコン間のMCU間通信が異常
- ファン駆動用MCUとメインMCU間の通信異常
処置方法
- 1.室内PC板チェック
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E12
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E15
-
主に考えられる原因
- 室内外渡り線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E16
-
主に考えられる原因
- 室内接続台数/容量オーバー
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E18
-
主に考えられる原因
- 室内親子間の定期通信の不具合
- ツイン親(主機)、子(従機)間の通信不具合
- リモコン配線の不具合
- 電源の不具合
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E19
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェース補助コードの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E2
-
主に考えられる原因
- 室外吐出(Td3)センサ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E20
-
主に考えられる原因
- 自動アドレス設定
- 冷媒配管通信
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E23
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェース補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E25
-
主に考えられる原因
- ターミナル室外アドレス
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E26
-
主に考えられる原因
- 室外機間通信の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E28
-
主に考えられる原因
- ターミナル室外異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E3
-
主に考えられる原因
- ターミナル室外異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E31
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E5
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E6
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F01
-
主に考えられる原因
- 熱交センサ(TCJ)のオープン(ショートを検出した場合)
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F02
-
主に考えられる原因
- 熱交センサ(TC2)のオープン(ショートを検出した場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F03
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットの不具合
- 熱交センサの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F04
-
主に考えられる原因
- 室外温度センサ(TD)
- 室外CDBPのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F05
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F06
-
主に考えられる原因
- 室外温度センサ(TE・TS)
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F07
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F08
-
主に考えられる原因
- 室外温度センサ(TO)
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F10
-
主に考えられる原因
- 室温センサ(TA)のオープン(ショートを検出)
- 室内温度センサ(TA)
- 室内PC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F12
-
主に考えられる原因
- 室内温度センサ(TA)
- 室内PC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F13
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェース(補助コード 01:圧縮機1、02:圧縮機2)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F15
-
主に考えられる原因
- 室外機の温度センサの誤配線/誤取付
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F16
-
主に考えられる原因
- 室外機の圧力センサ誤接続
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F17
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F18
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F2
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F21
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F23
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F24
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F29
-
主に考えられる原因
- E2PROM異常(他の異常が検出される場合あり、なしのとき自動アドレスを繰り返し)
- EEPROMの不具合(交換)
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F3
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F31
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H01
-
主に考えられる原因
- 運転を始めるが運転周波数が下がって停止する(補助コード01:圧縮機1、02:圧縮機2)
- 電源電圧の不具合(AC200V ±20V)
- 冷凍サイクル過負荷運転
- AC側電流検出回路
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H02
-
主に考えられる原因
- 圧縮機が起動して一定時間後、過電流保護回路が動作(補助コード01:圧縮機1、02:圧縮機2)
- 圧縮機ロック
- 圧縮機の配線不具合(欠相)
- 圧縮機の不具合(圧縮機交換)
- 電源の欠相運転(三相機種)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H03
-
主に考えられる原因
- 圧縮機停止中もAC側電流値高い
- 電源が欠相している(補助コード01:圧縮機1、02:圧縮機2)
- IPDU(再運転しても即停止する場合)
- 電源の欠相運転三相電源電圧の不具合
- 配線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H04
-
主に考えられる原因
- 室外機の保護装置が作動
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H06
-
主に考えられる原因
- 冷凍サイクル(ガスリーク)
- 低圧スイッチ系回路
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H07
-
主に考えられる原因
- 冷凍サイクル(ガスリーク)
- 低圧スイッチ系回路
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H08
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H14
-
主に考えられる原因
- 室外機の保護装置が動作
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H16
-
主に考えられる原因
- 室外機のTK1、TK2、TK3、TK4回路系の不具合
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L03
-
主に考えられる原因
- グループ内に親機が複数存在している
- 電源投入(グループ構成アドレスチェック終了)以降のリモコン接続(グループ/個別)変更有無
- 電源投入時のグループ構成アドレスが正常でなければ自動的にアドレス設定モードへ移行(アドレス再設定)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L04
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L05
-
主に考えられる原因
- 優先室内の設定(優先室内に設定する室内ユニットが1台になっていない)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L06
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L07
-
主に考えられる原因
- 個別室内ユニットにグループ接続室内ユニットが存在する
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L08
-
主に考えられる原因
- 電源投入(グループ構成アドレスチェック終了)以降のリモコン接続(グループ/個別)の変更有無
- 電源投入時のグループ構成アドレスが正常でなく自動的にアドレス設定モードへ移行している(アドレス再設定)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L09
-
主に考えられる原因
- 室内能力の設定
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L10
-
主に考えられる原因
- 室外能力の設定
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L17
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L20
-
主に考えられる原因
- 集中管理系通信(AI-NET)の室内アドレス重複
- 集中制御系ネットワークアドレス設定
- ネットワークアダプタPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L28
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L29
-
主に考えられる原因
- CDB-IPDU間通信異常(コネクタはずれ)
- ヒートシンク温度異常(所定値以上の温度検出)
- CDB-IPDU配線の不具合
- 冷凍サイクル異常過負荷運転
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L30
-
主に考えられる原因
- CN80外部異常入力で異常停止
- 外部機器の不具合
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L31
-
主に考えられる原因
- 電源相順(逆相)、欠相
- 室外PC板の不具合
- 高圧スイッチの不具合
- 高圧スイッチ系統回路配線の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P01
-
主に考えられる原因
- ファンモータのサーマルリレー
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P03
-
主に考えられる原因
- 冷凍サイクル(ガスリーク)
- 電子膨張弁の不具合
- 配管センサ(Td)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P04
-
主に考えられる原因
- 冷凍サイクル過負荷運転
- 室外温度センサ(TE)
- 室外CDBのPC板
- 高圧スイッチ/回路チェック
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P05
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P07
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P10
-
主に考えられる原因
- ドレンポンプの故障
- 排水の不具合
- フロートスイッチの不具合
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P12
-
主に考えられる原因
- 室内DCファンの異常(過電流・ロック等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P13
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P15
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P17
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P19
-
主に考えられる原因
- 四方弁の不具合
- 二方弁の不具合
- 室内熱交(TC/TCJ)
- 室内PC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P20
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P22
-
主に考えられる原因
- 位置検出異常
- 室外ファン駆動部過電流保護回路動作
- 室外ファンロック
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P24
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P26
-
主に考えられる原因
- 再運転しても即停止する圧縮機(レアショート)
- IPDU、配線不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P29
-
主に考えられる原因
- IPDU交換(圧縮機の3Pコネクタをはずして運転し、位置検出回路が動作する場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P30
-
主に考えられる原因
- 集中管理アドレス重複
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P31
-
主に考えられる原因
- 子機判定室内PC板(親機がE03/L03/L07/L08時)
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。

東芝製 ルームエアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームリモコン(サンプル)

- リモコンの説明
- ※機種によりボタンの配置や名称が異なります
- ❶点検ボタン
- ❷表示画面
- ❸おしえてボタン
- ❹停止ボタン
-
1
エアコンを起動し、本体のランプを点滅させます
-
2
リモコンを本体に向けて「❶」点検ボタンを押します※つまようじやクリップなどで軽く押してください
-
3
「❷」表示画面に「00」のコードが表示されます※ここで表示される「00」はエラーではありません
-
4
「❸」「おしえて」ボタンを押すと、順にエラーコードが表示(変化)しますので「ピーッ」と連続音がなるまでボタンを押します
-
5
「❷」表示画面に表示されているエラーコードが該当のコードとなります
-
6
「❹」停止ボタンを長押しして、点検を終了します
ワイヤードリモコンの場合は、リモコンの[点検]ボタンと[セット]ボタンを押すとエラーコードが点滅します。
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
01
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
02
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
03
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
04
-
主に考えられる原因
- 室内外シリアル通信の不具合
運転開始からリターンシリアル信号が来ない時
- 渡り線の誤配線
- 温度フューズの溶断
- 圧縮機サーモ動作(ガス不足、ガスリーク)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
05
-
主に考えられる原因
- 渡り線の誤配線
- 室内基板不良
- インバータ基板不良
- 配線不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
07
-
主に考えられる原因
- 圧縮機サーモ動作(ガス不足、ガスリーク)
- インバータ基板不良
- 室内基板不良
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理依頼フォームより修理の相談を行ってください
-
08
-
主に考えられる原因
- 四方弁、四方弁コイル不良
- 制御基板不良
- 室内熱交センサ不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
09
-
主に考えられる原因
- エラーコードからの判断が困難
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
0B
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
0C
-
主に考えられる原因
- 室温センサー(TAセンサー)のショートあるいは断線
- 室内基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
0D 0d
-
主に考えられる原因
- 熱交センサー(TCセンサー)の外れ/断線/ショート
- マイグレーションの不具合
- 室内基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
0E
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
0F
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
10
-
主に考えられる原因
- 100V 機種に200V 誤印加されている
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
11
-
主に考えられる原因
- 室内ファンのロック
- 室内ファン回路の異常
- 室内基板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
12
-
主に考えられる原因
- 室内基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
13
-
主に考えられる原因
- コンプレッサ動作不良
- ガス欠
- バックドバルブ(閉じたまま)
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
14
-
主に考えられる原因
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
16
-
主に考えられる原因
- 位置検出回路異常またはコンプレッサの巻線間ショート
- コンプレッサの接続リード線を外しても位置検出回路異常、制御基板不良
- コンプレッサの線間抵抗を測定し、コンプレッサ不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
17
-
主に考えられる原因
- 制御基板、電流検出回路の不良
- パワートランジスタの不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
18
-
主に考えられる原因
- 室外温度センサー(TE,TS)の外れ、断線あるいはショート
- 室外制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
19
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
1A
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
1B 1b
-
主に考えられる原因
- TEセンサー断線/不良
- 室外基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
1C
-
主に考えられる原因
- コンプレッサ駆動出力異常
- 制御基板不良
- コンプレッサ不良(ロック、欠如など)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1d 1D
-
主に考えられる原因
- 圧縮機の不具合
- 制御基板不良
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください。
-
1E
-
主に考えられる原因
- ガス抜け
- 電子膨張弁の不具合
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください。
-
1F
-
主に考えられる原因
- 電源電圧のチェック(100±10V)
- 冷凍サイクルの過負荷運転(パックドバルブを閉じたままなど)据付状態の確認
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
20
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
21
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
24
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
25
-
主に考えられる原因
- 換気ファンモータ異常
- 室内基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
33
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
34
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
35
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
36
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
37
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
39
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
3A
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
3B
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
3C
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
3D
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
3E
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
C0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
C1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
C2
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
C3
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
C4
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
C5
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
C6
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
CA
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
Cb
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
CC
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
Cd
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
CE
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください
-
CF
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
- 4.改善しない場合は修理依頼フォームより修理の依頼を行ってください

三菱電機 業務用エアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームPAR-45MA

- リモコンの説明
- ※機種によりボタンの配置や名称が異なります
- ❶表示画面
- ❷メニューボタン
- 注意点
- リモコンの機種によりボタンの名称等が異なります
-
1
室内機の運転ランプが点滅しているか確認します※エアコンの運転中にエラーが発生し、停止した場合は室内機のランプが点滅します
-
2
❶画面下部に「異常:メニューボタンを押してください」と表示されます※機種により異なります
-
3
❷「メニュー/確定」ボタンを押します
-
4
❶表示画面にエラーコードが表示されます
ワイヤードリモコンの場合は[点検]ボタンを押すと、エラーコードが表示されます。
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
A0
-
主に考えられる原因
- M-NET系のリモコン異常
- 集中管理システムの異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
A2
-
主に考えられる原因
- M-NET系のリモコン異常
- 集中管理システムの異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
A3
-
主に考えられる原因
- M-NET系のリモコン異常
- 集中管理システムの異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
A6
-
主に考えられる原因
- M-NET系のリモコン異常
- 集中管理システムの異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
A7 A8
-
主に考えられる原因
- M-NET系のリモコン異常
- 集中管理システムの異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E0
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット、リモコン伝送線のはずれ/緩み
- リモコンの設定(いずれか1台のリモコンのみ“主”リモコンに設定)
リモコン配線
- 指定の2芯(0.3から1.25mm2)が使用されていない(3芯以上およびシールドケーブルは使用しない)
- 総配線長:500mと異なる
- 室内ユニット接続台数:最大16を超過
- リモコン接続台数:最大2を超過
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E1
-
主に考えられる原因
- リモコンの不具合(交換)
- リモコン配線断線
- 室内基板不良
- 1リモコン複数台制御時の1部室内電源OFF
- リモコン信号(シロ )の接続不良・断線(電源ON時断線時消灯)
- リモコン線にノイズ侵入
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E2
-
主に考えられる原因
- リモコンの基板異常、不具合(交換)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E3 E5
-
主に考えられる原因
- 主・従設定(リモコン2台以上の時)
- 電線が指定の2芯(0.3から1.25m㎡)以外(3芯以上およびシールドケーブルは使用しない)
- 各冷媒毎で任意の室内ユニット1台のみにリモコンの配線がされていない
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E4
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット、リモコン伝送線のはずれ/緩み
- リモコンの設定(いずれか1台のリモコンのみ“主”リモコンに設定する)
- 電線が指定の2芯(0.3から1.25m㎡)以外(3芯以上およびシールドケーブルは使用しない)
- リモコンの配線
- 総配線長:500mと異なる
- 室内ユニット接続台数:最大16を超過
- リモコン接続台数:最大2を超過
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E6
-
主に考えられる原因
- 内外接続線の緩み、誤配線
- 電線に3芯VVFが使用されていない(電源重畳の場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E7
-
主に考えられる原因
- 内外接続線の緩み、誤配線
- 電線に3芯VVFが使用されていない(電源重畳の場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E8
-
主に考えられる原因
- 内外接続線の緩み、誤配線
- 電線に3芯VVFが使用されていない(電源重畳の場合)
- 内外接続線の途中接続がされている
- 内外接続線に雨水がかかっている
- 室外基板上のヒューズが溶断
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E9
-
主に考えられる原因
- 内外接続線の緩み、誤配線
- 電線に3芯VVFが使用されていない(電源重畳の場合)
- 内外接続線の途中接続がされている
- 内外接続線に雨水がかかっている
- 室外基板上のヒューズが溶断
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
EA
-
主に考えられる原因
- 内外接続線の緩み、誤配線
- 電線に3芯VVFが使用されていない(電源重畳の場合)
- 内外接続線の途中接続がされている
- 内外接続線に雨水がかかっている
- 室外基板上のヒューズが溶断
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
Eb
-
主に考えられる原因
- 内外接続線の緩み、誤配線
- 電線に3芯VVFが使用されていない(電源重畳の場合)
- 内外接続線の途中接続がされている
- 内外接続線に雨水がかかっている
- 室外基板上のヒューズが溶断
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
EC
-
主に考えられる原因
- 内外接続線の緩み、誤配線
- 電線に3芯VVFが使用されていない(電源重畳の場合)
- 内外接続線の途中接続がされている
- 内外接続線に雨水がかかっている
- 室外基板上のヒューズが溶断
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
Ed
-
主に考えられる原因
- M-NET伝送線のアースが多点アースされている
- 室外機ー蓄熱槽間の配線は正しく接続されていない(氷蓄熱機種の場合)
- 室外パワー基板と室外制御基板の配線は正しく接続されていない
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
EE
-
主に考えられる原因
- 室内制御基板のSW5-1設定(OFFになっていない)
- 室外機:R32冷媒機種、室内機:床置き(PS-KA10,PS-GA10以前)の組合せになっていない
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
EH
-
主に考えられる原因
- 室内制御基板と清掃ユニット基板または自動昇降パネル基板間のコネクタ外れ
- 室内制御基板のSW5-5の不具合
- フィルタ自動清掃用基板または自動昇降パネル基板LED4の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F2
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F3
-
主に考えられる原因
- 室外基板コネクタ(63L)の外れ
- 低圧圧力スイッチ(63L)端子の外れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F5
-
主に考えられる原因
- 室外基板コネクタ(63H)の外れ
- 高圧圧力スイッチ(63H)端子の外れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F7
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F8
-
主に考えられる原因
- 断線、誤配線
- 制御基板の不具合(交換)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F9
-
主に考えられる原因
- 室外基板コネクタ(63L、63H)の外れ
- 圧力スイッチ(63L、63H)端子の外れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
FA
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
FB Fb
-
主に考えられる原因
- 室内制御基板の不具合(交換)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
FH
-
主に考えられる原因
- 冷媒センサーの不具合(交換)
- 冷媒センサーのコネクタ外れ、配線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
FL
-
主に考えられる原因
- 冷媒の漏えい有無
- 冷媒センサーの不具合(交換)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
FJ
-
主に考えられる原因
- 冷媒の漏えい有無
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P1
-
主に考えられる原因
- 室内基板CN20コネクタの外れ
- 吸込みセンサー特性の不良、断線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P2
-
主に考えられる原因
- 室内基板CN21(またはCN44)コネクタの外れ
- 配管センサー特性の不良、断線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P4
-
主に考えられる原因
- 室内基板CN31コネクタの外れ
- 室内基板CN4Fコネクタの外れ
- ドレンセンサ特性の不良、配線の断線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P5
-
主に考えられる原因
- ドレンポンプの作動(水の吸いあげ有無)
- ドレン配管、ドレンアップメカの傾斜/詰まり
- ドレンパンの汚れ
- ドレンセンサの汚れ
- フロートスイッチの可動部への異物付着
- 室内基板CNPコネクタの外れ
- ドレンポンプ・ドレンアップメカの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P6
-
主に考えられる原因
- フィルタの汚れ(清掃)
- ファンのコネクタの不具合(室内機から風の有無)
- 風路がショートサイクル(遮蔽物の影響)
- 冷媒回路詰りにより吸入圧力が異常低下
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P8
-
主に考えられる原因
- 内外接続線と配管のテレコ(2台以上の場合)
- 冷媒回路詰りにより吸入圧力の異常低下
- ガス漏れ・ガス不足により吐出温度が異常上昇
- 熱交換器の配管センサーホルダー
- 配管センサー特性の不良、配線の断線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P9
-
主に考えられる原因
- 室内基板CN29(またはCN44)コネクタの外れ
- 配管センサー特性の不良、配線の断線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
PA
-
主に考えられる原因
- ドレン配管の傾斜・詰まり
- ドレンパンの汚れ
- ドレンセンサの汚れ
- フロートスイッチの可動部への異物付着
- LEVの動作確認
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
PB Pb
-
主に考えられる原因
- ファンモータ巻線
- ファンモータの不具合
- 室内制御基板の不具合
- ファンモータコネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
PD Pd
-
主に考えられる原因
- サーミスタの不具合(抵抗値)
- コネクタの接続不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
PP
-
主に考えられる原因
- サーミスタの不具合(抵抗値)
- コネクタの接続不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
PF
-
主に考えられる原因
- フィルター装着忘れ
- フィルターの引っ掛かり
- ダストボックスは規定通りに装着されていない
- リミットスイッチの不良、断線
- フィルター用モータの不良、断線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
PH
-
主に考えられる原因
- 清掃ユニット基板の不具合(交換)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
PL
-
主に考えられる原因
- 四方弁の不具合(交換)
- 冷媒配管の外れ、漏れ
- 冷媒回路の不具合(冷媒を回収後、冷媒回路を1時間以上、真空乾燥する)
- 室内ファンモータの不具合
- 冷媒回路の運転状態確認
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U1
-
主に考えられる原因
- ボールバルブが閉じている
- 室内/外のショートサイクル
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U2
-
主に考えられる原因
- フィルタの汚れ
- ガス漏れ・ガス不足
- 室内/外のショートサイクル
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U3
-
主に考えられる原因
- 室外基板TH4、TH33コネクタの外れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U4
-
主に考えられる原因
- 室外基板上のサーミスタ用コネクタの外れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U5
-
主に考えられる原因
- 室外機の吸込/吹出口に障害物
- 室外ファンモータの不具合
- 冷却用通風路の不具合
- サーミスタ抵抗値または7segによる温度
- 室外ユニットの周囲に熱の発生源がある場合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U6
-
主に考えられる原因
- クランクケースヒータ通電から12時間経過していない
- パワーモジュール(またはパワー基板)の不具合(インバータの場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U7
-
主に考えられる原因
- 吐出センサがホルダから外れている
- 電子膨張弁の不具合
- 電子膨張弁のコネクタが制御基板から外れている
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U8
-
主に考えられる原因
- モーターコネクタCNFの外れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
U9
-
主に考えられる原因
過電圧異常
- 電源電圧の異常上昇(現地電源設備)
- 圧縮機配線が外れ、接触不良
- 圧縮機の地絡
不足電圧異常
- 電源電圧の低下、瞬停
- 室外基板間の52C、CN52、CN2コネクタの外れ、接触不良
- 室外パワー基板のコンバータ回路、52Cリレー、RS抵抗の不具合
入力電流センサ異常/T相欠相異常
- T相配線の外れ(三相)
- 室外基板間のCN5コネクタの外れ、接触不良
電源同期信号回路異常
- 電源電圧の歪み、ノイズ重畳
- アース配線の外れ、接触不良
- 室外基板間のCN2コネクタの外れ、接触不良
コンバータ異常
- 室外基板上の機種設定スイッチの間違い
- 室外パワー基板(単相)の不具合
アクティブフィルタ異常
- 室外基板SW9-2の設定間違い
- アクティブフィルタ配線(CN3S,CN51)の外れ、接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
Ud
-
主に考えられる原因
- フィルタの汚れ
- 室内/外のショートサイクル
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
UF
-
主に考えられる原因
- ボールバルブが閉じている
- 電源容量の不足
- インバータ主回路の詳細調査(インバータの場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
UH
-
主に考えられる原因
- 配線、基板設定(基板交換後の場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
UL
-
主に考えられる原因
- ボールバルブが閉じている
- 冷媒回路詰り(冷媒循環不良)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
UP
-
主に考えられる原因
- 同じ電源系統に誘導性負荷(コンプレッサーモータ等)が接続
- 電源容量の不足
- 三相とも同電圧になっていない(三相機種の場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
0403
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1102
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1111
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1112
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1113
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1191
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1195
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1301 1393
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1302
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1391
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1500
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1501
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1505
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1506
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1559
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1608
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
2500
-
主に考えられる原因
室内機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
2502
-
主に考えられる原因
室内機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
2503
-
主に考えられる原因
室内機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
2507
-
主に考えられる原因
室内機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
4106
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
4108
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
4200
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
4210
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
4230
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
4240
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
4250
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
4260
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5101 5102 5103 5104 5105 5106 5107 5108 5109 5110 5111 5112 5113 5114 5115 5116
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5201 5202 5203 5204
-
主に考えられる原因
室外機の点検が必要
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。

三菱電気 ルームエアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォーム「AIナビ(おしらせナビ)」ボタンあり

- リモコンの説明
- ※機種によりボタンの配置や名称が異なります
- ❶AIナビ(おしらせナビ)ボタン
- ❷表示画面
- 注意点
- リモコンで確認できない場合は、室内機の「運転ランプ」の点滅/点灯の状況からエラーをご確認ください
-
1
室内機の運転ランプが点滅しているか確認します
「リモコン表示」と「エアコン本体のランプ状態」の2パターンで確認が可能です
リモコン表示の手順-
2
「❶」リモコンの「AIナビ」「おしらせナビ」のボタンを押します※ボタンがない場合は本体のランプ状態でご確認ください
-
3
「❷」表示画面にエラーコードが表示されます
-
2
本体のランプが8秒間に点滅する回数を数えてください
-
3
下記、エラーコードの一覧より該当のランプ状況をご確認ください
-
1
表示画面の運転ランプ近く、または前面パネルを開いた下部にある「応急運転」ボタンをエアコンが停止するまで押します※「応急冷房」→「応急暖房」→「停止」の順に切り替わります。※機種により「応急運転」ボタンの位置が異なります
本体のランプが8秒間に点滅する回数を数えてください。
-
運転
ランプ エラ-
2 -
主に考えられる原因
- 室内サーミスター系統の異常
- 主管温サーミスター、補助管温サーミスター、室温サーミスターのいずれかがショート/オープン
- 室内機と室外機の通信不良
- 主管温サーミスター、補助管温サーミスター、室温サーミスターコネクタの接触不良、抵抗値(交換)、基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転
ランプ エラ-
3 -
主に考えられる原因
- 室内ファンモーター系異常
- 室内ファンモーターの回転速度フィードバック信号の未検出
- 羽周囲の異物
- ファンモータ/基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転
ランプ エラ-
4 -
主に考えられる原因
- 室内機の制御系異常による停止(メモリのデータが正常に読み込めない時)
- 室内制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転
ランプ エラ-
5 -
主に考えられる原因
- 室外機のパワー系異常による停止(圧縮機起動開始から1分以内の過電流保護が連続3回発生した場合、圧縮機の起動失敗保護停止による再起動に24回失敗した場合)
- ストップバルブ
- 圧縮機の動作不具合
- 圧縮機/基板の不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転
ランプ エラ-
6 -
主に考えられる原因
- 室外サーミスター系の異常による停止(圧縮機運転中にサーミスターがショートまたはオープンした時)
- 室外サーミスターの不具合
- 基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転
ランプ エラ-
7 -
主に考えられる原因
- 室外機の制御系異常による停止(メモリからのデータが正常に読み込めない場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転
ランプ エラ-
13 -
主に考えられる原因
- 異電源投入判定による停止(200V機種のみ、電源電圧がAC100Vの時に表示)
- 電源電圧をAC200±20Vに変更
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転
ランプ エラ-
14 -
主に考えられる原因
- その他の室外機異常による停止(バルブ閉保護停止、その他の室外異常を検知した時)
- ストップバルブ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転
ランプ エラ-
17 -
主に考えられる原因
- 基板に流れる電流を正常に検出できなかった
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
清掃
ランプ エラ-
CL -
主に考えられる原因
- おそうじメカ運転せず(エアフィルターが正しく取付けられていない)
- おそうじメカリミットスイッチが導通していない
- エアフィルターの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
お手入れ エラ-
dC -
主に考えられる原因
- ダストボックスをお手入れし
- ダストボックスが正しく取り付けられていない
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転
ランプ -
主に考えられる原因
- 内機と外機を結ぶ信号線接続エラーにより始動できず(工場出荷後、初めて電源を入れた際に、内外機間で信号の受信ができない時)
- シリアル信号異常による室外機停止(運転中に、3分間室外機からの信号を受信できなかった時)
- 信号線の結線外れ、テレコ、断線、絶縁
- シリアル信号異常(絶縁不足や配線抜け等)
- 基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
本体
ランプ エラー
FL -
主に考えられる原因
- 上下フラップが正しく取付けられていない
- 上下フラップのリミットスイッチが導通していない
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
エラー
FC -
主に考えられる原因
- フィルターおそうじメカ運転がされていない
処置方法
- 1.リモコン操作から手動で「フィルターおそうじメカ運転」を実行
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
エラー
Lo -
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
エラー
HI -
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
クリーン ナビ
ランプ -
主に考えられる原因
- フィルターやダストボックスが正しくセットされていない
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
スマー
トオン -
主に考えられる原因
- スマートアイ、またはムーブアイの通信エラー
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
富士通ゼネラル製 ルームエアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームリモコンにエラーコードが表示されるタイプと、
室内機の「運転ランプ(緑)」と「タイマーランプ(赤)」の点滅状態で
エラーを確認するタイプがございますのでご注意ください
TypeA 簡単スマートリモコンの場合

- リモコンの説明
- ❶「点検」ボタン ※背面
- ❷十字キー「+(プラス)」ボタン
- ❸十字キー「-(マイナス)」ボタン
- ❹表示画面
- ❺「画面表示 お知らせ」ボタン
- ❻「停止」ボタン
-
1
エアコンを停止し、リモコン裏面の点検ボタン「❶」を押します※つまようじやクリップなどで軽く押してください
-
2
リモコンの画面「❹」に「点検モード」の表示がされます
「リモコン表示」と「音声お知らせ」の2パターンで確認が可能です
リモコン表示の手順-
3
リモコンの十字キー「+(プラス)」「❷」を押すとサービスコードの番号が変化し、「ピッ」音と共にエアコンの運転ランプが1回点滅します。※該当のエラーコード(サービスコード)が表示された時は運転ランプの状態と「ピッ」音が変化します
-
4
エアコン本体の受信音が「ピピピピピッ」と鳴るまで繰り返しリモコンの十字キー「+(プラス)」「❷」を押します※音が変化した際、エアコンの運転ランプがすべて点滅します※「-(マイナス)」ボタン「❸」を押すと前のエラーコード(サービスコード)に戻れます
-
3
「画面表示 お知らせ」のボタン「❺」を押します
-
4
「ピピピピッ」音と共にリモコンの表示画面「❹」にエラーコード(サービスコード)が表示され、エアコン本体の運転ランプがすべて点滅します
-
5
表示画面の「❹」2桁の番号がサービスコードとなります※エラーコード(サービスコード)が「00」時にエアコンの運転ランプがすべて点滅した上で「ピピピピピッ」と鳴った場合は、該当するサービスコードがない時となります
-
6
「停止」ボタン「❻」を押し、「点検モード」を終了します。
TypeB 薄型スリムリモコンの場合

- リモコンの説明
- ❶「点検」ボタン
- ❷「▲(上)」ボタン
- ❸「▼(下)」ボタン
- ❹表示画面
- ❺「お知らせ」ボタン
- ❻「停止」ボタン
-
1
エアコンの停止後、リモコンカバーをスライドし、点検ボタン「❶」を押します※つまようじやクリップなどで軽く押してください
-
2
リモコンの画面「❹」に「点検モード」時の「ーー」が表示がされます
「リモコン表示」と「音声お知らせ」の2パターンで確認が可能です
リモコン表示の手順-
3
リモコンの「▲(上)」「❷」を押すとサービスコードの番号が変化し、「ピッ」音と共にエアコンの運転ランプが1回点滅します。※該当のエラーコード(サービスコード)が表示された時は運転ランプの状態と「ピッ」音が変化します
-
4
エアコン本体の受信音が「ピピピピピッ」と鳴るまで繰り返しリモコンの十字キー「▲(上)」「❷」を押します※音が変化した際、エアコンの運転ランプがすべて点滅します※「▼(下)」ボタン「❸」を押すと前のエラーコード(サービスコード)に戻れます
-
5
表示画面の「❹」2桁の番号がサービスコードとなります※エラーコード(サービスコード)が「00」時にエアコンの運転ランプがすべて点滅した上で「ピピピピピッ」と鳴った場合は、該当するサービスコードがない時となります
-
3
「お知らせ」のボタン「❺」を押します
-
4
エアコンがサービスコードを読み上げます例:サービスコード「15」です
-
6
「停止」ボタン「❻」を押し、「点検モード」を終了します。
TypeC 薄型スリムリモコン(音声無し)の場合

- リモコンの説明
- ❶「点検」ボタン
- ❷「▲(上)」ボタン
- ❸「▼(下)」ボタン
- ❹表示画面
- ❺「停止」ボタン
- ※音声案内なし
-
1
エアコンの停止後、リモコンカバーをスライドし、点検ボタン「❶」を押します※つまようじやクリップなどで軽く押してください
-
2
リモコンの画面「❹」に「点検モード」時の「ーー」が表示がされます
-
3
リモコンの「▲(上)」「❷」を押すとサービスコードの番号が変化し、「ピッ」音と共にエアコンの運転ランプが1回点滅します。※該当のエラーコード(サービスコード)が表示された時は運転ランプの状態と「ピッ」音が変化します
-
4
エアコン本体の受信音が「ピピピピピッ」と鳴るまで繰り返しリモコンの十字キー「▲(上)」「❷」を押します※音が変化した際、エアコンの運転ランプがすべて点滅します※「▼(下)」ボタン「❸」を押すと前のエラーコード(サービスコード)に戻れます
-
5
表示画面の「❹」2桁の番号がサービスコードとなります※エラーコード(サービスコード)が「00」時にエアコンの運転ランプがすべて点滅した上で「ピピピピピッ」と鳴った場合は、該当するサービスコードがない時となります
-
6
「停止」ボタン「❺」を押し、「点検モード」を終了します。
TypeD 小型シンプルリモコンの場合

- リモコンの説明
- ❶「点検」ボタン
- ❷「▲(上)」ボタン
- ❸「▼(下)」ボタン
- ❹表示画面
- ❺「お知らせ」ボタン
- ❻「停止」ボタン
-
1
エアコンの停止後、リモコンカバーをスライドし、点検ボタン「❶」を押します※つまようじやクリップなどで軽く押してください
-
2
リモコンの画面「❹」に「点検モード」時の「ーー」が表示がされます
「リモコン表示」と「音声お知らせ」の2パターンで確認が可能です
リモコン表示の手順-
3
リモコンの「▲(上)」「❷」を押すとサービスコードの番号が変化し、「ピッ」音と共にエアコンの運転ランプが1回点滅します。※該当のエラーコード(サービスコード)が表示された時は運転ランプの状態と「ピッ」音が変化します
-
4
エアコン本体の受信音が「ピピピピピッ」と鳴るまで繰り返しリモコンの十字キー「▲(上)」「❷」を押します※音が変化した際、エアコンの運転ランプがすべて点滅します※「▼(下)」ボタン「❸」を押すと前のエラーコード(サービスコード)に戻れます
-
5
表示画面の「❹」2桁の番号がサービスコードとなります※エラーコード(サービスコード)が「00」時にエアコンの運転ランプがすべて点滅した上で「ピピピピピッ」と鳴った場合は、該当するサービスコードがない時となります
-
3
「お知らせ」のボタン「❺」を押します
-
4
エアコンがサービスコードを読み上げます例:サービスコード「15」です
-
6
「停止」ボタン「❻」を押し、「点検モード」を終了します。
TypeE 小型シンプルリモコン(音声無し)の場合

- リモコンの説明
- ❶「点検」ボタン
- ❷「▲(上)」ボタン
- ❸「▼(下)」ボタン
- ❹表示画面
- ❺「停止」ボタン
- ※音声案内なし
-
1
エアコンの停止後、リモコンカバーをスライドし、点検ボタン「❶」を押します※つまようじやクリップなどで軽く押してください
-
2
リモコンの画面「❹」に「点検モード」時の「ーー」が表示がされます
-
3
リモコンの「▲(上)」「❷」を押すとサービスコードの番号が変化し、「ピッ」音と共にエアコンの運転ランプが1回点滅します。※該当のエラーコード(サービスコード)が表示された時は運転ランプの状態と「ピッ」音が変化します
-
4
エアコン本体の受信音が「ピピピピピッ」と鳴るまで繰り返しリモコンの十字キー「▲(上)」「❷」を押します※音が変化した際、エアコンの運転ランプがすべて点滅します※「▼(下)」ボタン「❸」を押すと前のエラーコード(サービスコード)に戻れます
-
5
表示画面の「❹」2桁の番号がサービスコードとなります※エラーコード(サービスコード)が「00」時にエアコンの運転ランプがすべて点滅した上で「ピピピピピッ」と鳴った場合は、該当するサービスコードがない時となります
-
6
「停止」ボタン「❺」を押し、「点検モード」を終了します。
TypeF 薄型マルチリモコンの場合

- リモコンの説明
- ❶「点検」ボタン
- ❷「▲(上)」ボタン
- ❸「▼(下)」ボタン
- ❹表示画面
- ❺「お知らせ」ボタン
- ❻「停止」ボタン
-
1
エアコンの停止後、リモコンカバーをスライドし、点検ボタン「❶」を押します※つまようじやクリップなどで軽く押してください
-
2
リモコンの画面「❹」に「点検モード」時の「ーー」が表示がされます
「リモコン表示」と「音声お知らせ」の2パターンで確認が可能です
リモコン表示の手順-
3
リモコンの「▲(上)」「❷」を押すとサービスコードの番号が変化し、「ピッ」音と共にエアコンの運転ランプが1回点滅します。※該当のエラーコード(サービスコード)が表示された時は運転ランプの状態と「ピッ」音が変化します
-
4
エアコン本体の受信音が「ピピピピピッ」と鳴るまで繰り返しリモコンの十字キー「▲(上)」「❷」を押します※音が変化した際、エアコンの運転ランプがすべて点滅します※「▼(下)」ボタン「❸」を押すと前のエラーコード(サービスコード)に戻れます
-
5
表示画面の「❹」2桁の番号がサービスコードとなります※エラーコード(サービスコード)が「00」時にエアコンの運転ランプがすべて点滅した上で「ピピピピピッ」と鳴った場合は、該当するサービスコードがない時となります
-
3
「お知らせ」のボタン「❺」を押します
-
4
エアコンがサービスコードを読み上げます例:サービスコード「15」です
-
6
「停止」ボタン「❻」を押し、「点検モード」を終了します。
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
01
-
主に考えられる原因
- インバータ基盤不良
- トランジスタモジュール不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
02
-
主に考えられる原因
- トランジスタモジュール不良
- 圧縮機系不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
03
-
主に考えられる原因
- 吐出・熱交サーミスタ断線
処置方法
-
04
-
主に考えられる原因
- 冷媒不足
- 冷媒回路詰り
処置方法
-
05
-
主に考えられる原因
- ファンモーターロック
処置方法
-
06
-
主に考えられる原因
- 室内配管サーミスタの断線・短絡
処置方法
-
07
-
主に考えられる原因
- 室内温度サーミスタの断線・短絡
処置方法
-
11
-
主に考えられる原因
- インバータ基板不良
- トランジスタモジュール不良
処置方法
-
12
-
主に考えられる原因
- 室内室温・配管サーミスタ異常
処置方法
-
13
-
主に考えられる原因
- 吐出・熱交サーミスタ断線
処置方法
-
14
-
主に考えられる原因
- ガス不足系不良
処置方法
-
15
-
主に考えられる原因
- トランジスタモジュール不良
- 圧縮機系不良
- 室外基板不良
処置方法
-
16
-
主に考えられる原因
- ファンモーターロック
処置方法
-
17
-
主に考えられる原因
- ショートサイクル
- 放熱妨害
- 外ファン不転
処置方法
-
18
-
主に考えられる原因
- 室内(電源・制御・リレー)電気部品
処置方法
-
19
-
主に考えられる原因
- アクティブフィルタ・インバータ基板系異常
処置方法
-
22232425
-
主に考えられる原因
- 室内電気部品の故障
処置方法
-
323334353637
-
主に考えられる原因
- 室外電気部品の故障
処置方法
-
4243444546
-
主に考えられる原因
- 室内電気部品の故障
処置方法
-
4748
-
主に考えられる原因
- 集塵ユニットの汚れ
- 取付確認
- 吸い込みグリルの取付確認
処置方法
-
525354555657
-
主に考えられる原因
- 室外電気部品の故障
処置方法
-
6263
-
主に考えられる原因
- 室内電気部品の故障
処置方法
-
72737475
-
主に考えられる原因
- ガス不足等が考えられる
処置方法
-
82838485
-
主に考えられる原因
- 室外電気部品の故障
処置方法
-
2~5回
点滅 -
主に考えられる原因
- 室内外機間の接続線の接触不良、断線
- 室外機インバータ基盤の故障
処置方法
- 点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
6~8回
点滅 -
主に考えられる原因
- 室内機電気部品の故障
処置方法
- 点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
2回
点滅2~3回
点滅 -
主に考えられる原因
- 室内機サーミスタの断線・短絡
処置方法
点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
3回
点滅2~4回
点滅 -
主に考えられる原因
- 室外機サーミスタの断線・短絡
処置方法
- 点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
4回
点滅2~8回
点滅 -
主に考えられる原因
- 室内機電気部品の故障
- 室内機制御基板の故障
処置方法
- 点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
5回
点滅2~5回
点滅 -
主に考えられる原因
- 室外機電気部品の故障
処置方法
- 点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
5回
点滅6~7回
点滅 -
主に考えられる原因
- 室外ファンモータの故障
- 室外機インバータ基盤の故障
処置方法
- 点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
6回
点滅2~3回
点滅 -
主に考えられる原因
- 室内ファンモータの故障
- 室内機制御基板の故障
処置方法
- 点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
7回
点滅2~4回
点滅 -
主に考えられる原因
- ガス不足
- 吹出サーミスタ特性不良
処置方法
- 点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
8回
点滅2~4回
点滅 -
主に考えられる原因
- アクティブフィルタの故障
- 室外機インバータ基盤の故障
処置方法
- 点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
交互点滅
連続交互点滅
連続 -
表示される時
- 停電などいったん電源が切れた時に表示されるランプ状態です
処置方法
- 故障ではありません。改善しない場合は、点検フォームよりご依頼ください
-
同時点滅
同時点滅
-
表示される時
- 試運転時に表示されるランプ状態です
処置方法
- 故障ではありません。改善しない場合は、点検フォームよりご依頼ください
-
ゆっくり連続
10秒に1回 -
表示される理由
- 暖房中の室外ユニット霜取運転時
- 霜取ランプが点灯する機種もあります
- 冷房・除湿運転後の内部クリーン時
処置方法
故障ではありません。様子を見て改善しない場合は、点検依頼フォームよりお問い合わせください
-
ゆっくり連続
10秒に1回 -
表示される理由
- ダストボックスのお手入れが必要な時
処置方法
- ダストボックスのお手入れをします
- 改善しない場合は、点検依頼フォームよりお問い合わせください

日立製 業務用エアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームPC-ARFV4

- リモコンの説明
- ※機種によりボタンの配置や名称が異なります
- ❶運転ボタン
- ❷表示画面
- ❸メニューボタン
- 注意点
- リモコンの機種によりボタンの名称等が異なります
-
1
❶リモコンの運転ランプ(緑)が点滅している事を確認します※ランプが点滅しないタイプのリモコンの場合、室内機のランプが点滅している事を確認します
-
2
❷表示画面の下部に「異常:メニューボタンを押してください」と表示されます。※機種により異なります
-
3
❸「メニュー」ボタンを押し、エラーコードを表示します
ワイヤードリモコンの場合は[点検]ボタンを押すと、エラーコードが表示されます。
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
01
-
主に考えられる原因
- ドレンポンプがうまく作動せずに水が溜まっている
- カビや汚れが溜まり、排水がうまくいかず室内ユニットが満水になっている
- フロートスイッチ作動
- ファンモーター用サーモ作動
- 室内基板不良
- ドレンパン内汚れによる排水経路不具合
- ドレン管のつまりによる排水の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.エアコンの蓋を開けます
- 4.水抜き用キャップのネジを緩め、キャップを外します
- 5.水抜き栓を反時計回りに回し、水を抜きます(キャップを完全に外す必要はありません。緩めるとすぐに水が溢れてくるので、下にバケツやビニールシートを敷いてください。なお、P10エラー表示時は約2リットル近くの水が排水されます)
- 6.全ての水が出切ったら、ゴムキャップをしっかりと奥まで閉めます
- 7.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
02
-
主に考えられる原因
- 高圧遮断装置作動(室外熱交詰り )高圧カット
- ファンモータープロテクト作動
- 吐出ガスサーモ作動(冷媒不足)
- 圧縮機メリコンリレー作動(過電流)
- 基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
03
-
主に考えられる原因
- 室外、CH、蓄熱ユニット電源OFF(ヒューズ断)
- 室外、蓄熱ユニットトランス故障
- 室内室外間誤配線、端子緩み、配線不良
- 基板不良ディップスイッチ設定ミス
- 冷媒系統NO終端抵抗設定誤り
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
04
-
主に考えられる原因
- 室外INV基板間配線断線、コネクタはずれ等
- 室外及びINV基板故障
- 圧縮機不良
- ファンコントローラー不良
- ファンモーター不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
04_
-
主に考えられる原因
- 室外INV基板故障
- ファンコントローラ故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
05
-
主に考えられる原因
- 200V電源の逆相及びT相欠相(短相機は除く)
- 電圧低下、室外基板の不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
06
-
主に考えられる原因
- 電源電圧不足
- 供給電圧異常、INV基板故障
- ダイオードモジュール、平滑コンデンサ不良
- INVモジュール異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
07
-
主に考えられる原因
- 冷媒封入過充填
- 圧縮機上部 吐出ガスサーミスタ故障、取付及び接触不良
- 電子膨張弁故障 ロック、コネクタはずれ
- 基板不良
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
08
-
主に考えられる原因
- 冷媒不足
- 電子膨張弁ロック、コネクタはずれ
- 基板故障
- ヘッドサーモ、吐出ガスサーミスタ不良
- 室内ファン停止
- 冷媒配管つまり
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
09
-
主に考えられる原因
- ファンモータインターナルサーモ作動、コネクタ接触不良
- 凍結結防止作動
- 室内熱交換器詰まり不良
- 凍結
- 冷媒不足
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
11
-
主に考えられる原因
- 吸込み温度サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室内基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
12
-
主に考えられる原因
- 吹き出し温度サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室内基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
13
-
主に考えられる原因
- 室内液管サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室内基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
14
-
主に考えられる原因
- 室内ガス管サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室内基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
16 17
-
主に考えられる原因
- 室内サーミスター(センサー)配線誤結線、未結線、断線、ショート
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
18
-
主に考えられる原因
- 室内ファンモーター異常(脱調)
- 室内ファンコントローラー故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
19
-
主に考えられる原因
- ファンモータプロテクタ作動
- コネクタ接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1A 1B 1C 1D 1E
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットの据付点検要領書を参照
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1b
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
20
-
主に考えられる原因
- 圧縮機温度サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室外基板故障
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
21
-
主に考えられる原因
- 高圧センサ故障、コネクタ接触不良
- 室外基板故障
- チェックジョイント不良
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
22
-
主に考えられる原因
- 外気サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室内基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
23
-
主に考えられる原因
- 外気サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室内基板故障
- 室外基板D SW2設定誤り(セットフリーのみ)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
24
-
主に考えられる原因
- 配管温度サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室内基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
25
-
主に考えられる原因
- ガス管温度サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室内基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
26
-
主に考えられる原因
- 吸入温度サーミスタ不良
- コネクタ接触
- 接続不良
- 室内基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
27
-
主に考えられる原因
- 油温センサ故障
- 室外基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
29
-
主に考えられる原因
- センサ故障、コネクタ接触不良
- 室外基板故障
- チェックジョイント不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
30
-
主に考えられる原因
- CHユニット配線接続ミス
- FS用取付の場合、室外基板の手配ミス
- CHユニット基板故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
31
-
主に考えられる原因
- 室外ユニットに接続している室内ユニットの容量合計が許容範囲外
- 蓄熱ユニットの機種誤設定
- 室外ユニットとの蓄熱ユニットの組合せ誤り
- 蓄熱ユニットの容量誤設定
- H-LINK時の冷媒系統設定ミス
- 室内ユニット、蓄熱ユニットの伝送異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
32
-
主に考えられる原因
- 蓄熱ユニット型式、容量誤り
- 電源OFF、基板ヒューズ切れ
- 室内、蓄熱ユニットの電源OF Fが60分以上
- 室内、蓄熱基板故障
- 室内、蓄熱ユニットの号機設定の重複(HVのみ2台以上室内ユニットがある場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
35
-
主に考えられる原因
- H-LINK接続時の冷媒系統設定ミス
- 同一冷媒系統内に同一号機設定の室外ユニットあり(FMシリーズのみ)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
36
-
主に考えられる原因
- P型の室内ユニットにJ型の室内ユニットを接続
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
37
-
主に考えられる原因
- 湯温センサ故障
- 室外基板故障
- コネクタの接触不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
38
-
主に考えられる原因
- 室外基板故障
- 室外基板への配線誤接続
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
39
-
主に考えられる原因
- 圧縮機電流、動力用ヒューズ切れ
- 電流センサ(CT)故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
3A
-
主に考えられる原因
- 冷凍能力が20トン(合計周波数487Hz)以上になる
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
3b
-
主に考えられる原因
- 親機と子機との機種・電圧設定が異なる
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
3d
-
主に考えられる原因
- 子機との通信が30秒間連続して不通となった
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
41
-
主に考えられる原因
- 高圧遮断装置作動
- 圧縮機上部温度95℃以上かつ室外配管温度55℃以上
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
42
-
主に考えられる原因
- 高圧遮断装置作動
- 圧縮機上部温度95度以上かつ室内凍結温度55度以上
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
43
-
主に考えられる原因
- INV不作動
- 圧縮機異常
- 四方弁故障
- 圧力センサ故障
- 電磁弁(20A)及びCHユニット用電磁弁ガス漏れ
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
44
-
主に考えられる原因
- 四方弁故障
- 低圧圧力センサ故障
- 電磁弁(20A)及びCHユニット用電磁弁ガス漏れ
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
45
-
主に考えられる原因
- 冷媒過多
- 高圧圧力センサ故障
- 電子膨張弁ロック、コネクタはずれ
- 阻止弁閉止
- 電磁弁(20A)及び CHユニット用電磁弁ガス漏れ
- 室内ファン停止(1型のみ)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
46
-
主に考えられる原因
- 冷媒不足
- 高圧圧力センサ故障
- 室外基板故障
- 高圧圧力センサ部配管つまり
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
47
-
主に考えられる原因
- 冷媒不足
- 電子膨張弁ロック、コネクタはずれ
- 室外基板故障
- 阻止弁閉止
- 低圧圧力センサ故障
- 室内凍結温度及び室外蒸発(配管)温度サーミスタ故障、接触不良
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
48
-
主に考えられる原因
- 冷媒過多
- 冷媒配管詰まり
- サイクル部品の異常などによる圧力上昇
- 圧縮機異常(過負荷、ロック、過電流)
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
49
-
主に考えられる原因
- 冷媒不足
- 四方弁動作不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
51
-
主に考えられる原因
- 電流センサ(INV基板)故障
- INVモジュール故障(圧縮機、トランジスタモジュール、圧縮機動力線がCTを通していない場合)
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
52
-
主に考えられる原因
- INV基板故障
- トランジスタモジュール故障
- 圧縮機故障
- ダイオードモジュール故障
- 供給電源異常
- INVモジュール故障
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
53
-
主に考えられる原因
- INV基板故障
- トランジスタモジュール故障
- 圧縮機故障
- INVモジュール故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
54
-
主に考えられる原因
- フィンサーミスタ異常、熱交換器つまり
- 送風機異常
- INVモジュール故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
55
-
主に考えられる原因
- インバーター動作の不具合
- インバーター基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
56
-
主に考えられる原因
- DCファンモータ位置検出ステータ、検出回路異常
- ファンコントローラ異常、コネクタはずれ、ファンモータ故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
57
-
主に考えられる原因
- 制御基板からのファンモータ連絡配線断線、誤配線
- ファンモータ故障、ファンコントローラ高圧I C自動停止(過電流)
- ファンコントローラ故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
58
-
主に考えられる原因
- 起動失敗、速度異常、マイコンリセット、ファンコントローラ故障
- ファンコントローラコネクタはずれ、ファンモータ故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
59
-
主に考えられる原因
- ACチョッパ基板故障
- 電流センサ(CT)故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5A
-
主に考えられる原因
- フィンサーミスター、ファンモーターの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5b
-
主に考えられる原因
- ファンモーターの不具合(故障)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5C
-
主に考えられる原因
- ファンコントローラー基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
b0
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット機種・容量コードの誤設定
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
b1
-
主に考えられる原因
- アドレス・冷媒系統を64以上に設定など
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
b3
-
主に考えられる原因
- リモコンの組み合わせ誤り
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
b5
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
b7
-
主に考えられる原因
- 無応答・電文不一致・未接続・接続異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
bb
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット間リモコンスイッチ渡り配線のVC-TLテレコ配線(PC-2H2)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
d0 d1 d2 d3 d4
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットの据付点検要領書を参照
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
dd
-
主に考えられる原因
- 室内ユニット間リモコンスイッチ渡り配線のVC-TLテレコ配線(PC-2H2)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E1
-
主に考えられる原因
- アドレス・冷媒系統設定誤り(アドレス・冷媒系統設定が64以下に設定されている)
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
EE
-
主に考えられる原因
- 時間内に3回アラームにて発生(電源OFFにてリセット可能)
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください

日立製 ルームエアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォーム「音声おしえて」ボタンあり

-
1
室内機の運転ランプが点滅しているか確認します
-
2
リモコンの「音声おしえて」ボタンを押します※「音声おしえて」機能が搭載されていない場合は、室内機のランプ状況からエラーをご判断ください
室内機の「ランプ種類」と「点滅回数」の組み合わせでエラーの内容をご確認ください
-
タイマーランプ1回点滅(四方弁回路の異常を検知)
タイマー -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コイル類の不具合
- サーミスタの不具合
- 四方弁の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ2回点滅(室外強制冷房運転中)
タイマー -
主に考えられる原因
- 暖房運転中に室内熱交温度が低い
- 冷房運転中に室内熱交温度が高い
- 強制冷房サービスSW「入」
- 室内受光基板の不具合
- 室内メイン基板の不具合
- 室外制御基板不良
- 四方弁動作不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ3回点滅(室内回路の異常を検知)
タイマー -
主に考えられる原因
- 室内外信号の伝送ラインが運転途中で遮断された為、全停止
- 室外からのインターフェース信号が運転途中で遮断された
- Fケーブル(端子台C-D)逆接続
- 強制冷房サービスSWが「入」になっている
- 室外制御基板(インターフェイス回路など)不良
- 端子台の不具合
- モーターの不具合
- 掃除ユニットの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ4回点滅(室外機の異常を検知)
タイマー -
主に考えられる原因
- 室外電気品からfail信号が連続して4回送られた為、全停止(運転約10分後に表示)
- 外電気品からfail信号が連続して8回送られた為、全停止
- 室内送風機不良
- 一旦電源を切り再運転して室外自己診断確認
- 室外制御基板・パワーモジュール・圧縮機不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ5回点滅(室内回路の異常を検知、パワーリレー接点溶着)
タイマー -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- 室内DCファンモータ回転異常(下側)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ6回点滅(フロートスイッチ動作)
タイマー -
主に考えられる原因
- フロートスイッチが動作した場合、全停止
- ドレンポンプモーター不良
- ドレン排水不良(詰まり、汚れ、勾配)
- フロートスイッチ不良
- 室内制御(電源)基板(ドレンポンプリレー、回路)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ8回点滅(ダンパーエラー)
タイマー -
主に考えられる原因
- ダンパー用ステッピングモーター不良
- リミットSW不良
- 室内制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ9回点滅(室内温度に異常を検知)
タイマー -
主に考えられる原因
- 室内機温度温度サーミスタ不良
- 室内基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ10回点滅(室内ファンモーターの過電流を検出)
タイマー -
主に考えられる原因
- 室内DCファンモータ回転異常/過電流
- 室内ファンがシャーシに当たっている
- 室内ファンモーター不良
- 室内ファンモータ駆動基板、電源基板、制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ11回点滅(室外fail信号が4回送られた。イオンミストや電気集塵ユニットの異常を検知)
タイマー -
主に考えられる原因
- 室外機制御基板不良
- 配線断線、接触不良
- 室内基板の不具合
- イオンユニットの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ12回点滅(室外通信回路の異常、室外電気品の異常を検知) タイマー -
主に考えられる原因
- 制御基板不良
- 配線断線、接触不良
- 室内、室外基板の不具合
- 室外ファンモーターの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプ13回点滅(室内基板の異常を検知。IC301(IC401)のデータが正常にマイコンに読み込まれない) タイマー -
主に考えられる原因
- 室内制御基板(IC301(IC401)、マイコンなど) 不良
- 室外基板の不具合
- コイル類、サーミスタ、四方弁の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプが14回点滅(熱交サーミスタ、室内機の故障)
タイマー -
主に考えられる原因
- 熱交サーミスタ不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプが15回点滅(室温サーミスタ、室内機の故障)
タイマー -
主に考えられる原因
- 室温サーミスタ不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプが16回点滅(換気ファンモータの異常、室内機の故障) タイマー -
主に考えられる原因
- 換気ファンモータ不良
- 基板不良
処置方法
- 1.リモコン操作から手動で「フィルターおそうじメカ運転」を実行
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプが17回点滅(汚れセンサーの異常表示基板の異常、室内機の故障) タイマー -
主に考えられる原因
- 汚れセンサー不良
- 表示基板不良
- 室内基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプが18回点滅(お掃除ユニットの異常を検知) タイマー -
主に考えられる原因
- フィルタお掃除ユニット
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプが19回点滅(ペルチェ(ミスト機能)の異常を検知) タイマー -
主に考えられる原因
- イオンミストユニットの不具合
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプが20回点滅(人検知機能の異常を検知) タイマー -
主に考えられる原因
- ステップモーターの不具合
- センサー基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
タイマーランプが21回点滅(室外基板の異常を検知) タイマー -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが2回点滅(室外機過電流の異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コンプレッサーの不具合
- ピーク電流カット
- パワーモジュール不良
- 室外制御基板(ドライブ回路、位置検出回路など)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが3回点滅(室外機コンプレッサー(圧縮機)の低速回転異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コンプレッサーの不具合
- パワーモジュール不良
- 圧縮機e室外制御基板(ドライブ回路、位置検出回路など)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが4回点滅(室外機コンプレッサー(圧縮機)の切替ができない) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コンプレッサーの不具合
- パワーモジュール不良
- 圧縮機e室外制御基板(ドライブ回路、位置検出回路など)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが5回点滅(室外機の過負荷異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コンプレッサーの不具合
- 室外ファンモーター
- 冷房時:室外機に直射日光、周囲が遮へい
- 暖房時:フィルター目詰まり
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが6回点滅(室外機のコンプレッサー部に高温異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 制御基板(OHサーミスタ回路)不良
- コンプレッサーの不具合
- 冷媒洩れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが7回点滅(室外温度センサー(サーミスタ)に異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 各サーミスタの接続不具合、不良
- 制御基板(各サーミスタ回路)不良
- 温度センサー(サーミスタ)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが8回点滅(増速不良) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- パワーモジュール不良
- 圧縮機不良
- 冷媒洩れ(可能性低い)
- 制御基板(ドライブ回路など)不良
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、できる限り再運転は行わず修理の依頼を行ってください。
-
いずれのランプが9回点滅(室内機と室外機の通信異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが10回点滅(電源電圧の異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- 電源電圧
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが11回点滅(強風などによりファンが停止した) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- 室外ファンモーターの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが12回点滅(室外機ファンの回転異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 制御基板(ファン駆動回路)不良
- 室外ファンモーターに異物が当たっている
- 室外ファンモーターの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが13回点滅(室外E2PROMデータ読み込み異常) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外ファンモーターの不具合
- 室外制御基板(電源回路、E2PROM、マイコンなど)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが14回点滅(室外機の直流電圧異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外の直流電圧が高い
- 室外ACT基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
いずれのランプが15回点滅(室外機の過電流異常を検知) みはり 運転 除湿 -
主に考えられる原因
- 室外ACT基板不良
- パワーモジュール不良
- 室外制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
クリーンランプが繰り返し、4秒点灯して1秒消灯する クリーン -
主に考えられる原因
- 掃除ユニット関連部品が「汚れている」「正しく取り付けられていない」
- エアフィルター(清掃)
- ホコリキャッチャー、ダストボックス(清掃)
- ワイパー、ワイパーカバー(清掃)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
クリーンランプが繰り返し、1秒点灯して1秒消灯する(フロントパネルの異常または凍結洗浄未動作を検知) クリーン -
主に考えられる原因
- フロントパネルが正しく閉まっていない
- フィルター掃除・室内凍結洗浄が動作できない条件のときに[凍結洗浄]ボタンを押した
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
洗浄ランプが繰り返し、4秒点灯して3秒消灯する(室内機のファン掃除ユニットに異常を検知) 洗浄 -
主に考えられる原因
- 室内基板の不具合
- 掃除ユニット関連部品の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
洗浄ランプが1秒点灯して1秒消灯するを10秒間繰り返す(自動クリーン運転(フィルター掃除、凍結洗浄)が正常に動作しない) 洗浄 -
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
ecoランプが繰り返し、1回点滅(見る・聞く・感じるセンサー部に不具合を検知) eco -
主に考えられる原因
- 室内基板の不具合
- センサーの点検
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
全てのランプが同時に点滅 全ての
ランプ -
主に考えられる原因
- エアコンが誤った方法で設置されている
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
運転ランプと洗浄ランプが同時に点滅(プレシーズン自動お手入れ機能開始をお知らせ) 運転 洗浄 -
主に考えられる原因
- 長期間エアコンを使用していなかった為、シーズン前に自動でお手入れをしてくれる機能が動作(エラーではありません)
処置方法
エラーではありません
-
運転ランプとタイマーランプが同時に点滅(シーズン前自動点検機能が動作していることをお知らせ) 運転 タイマー -
主に考えられる原因
- エアコンをよく使う冷房シーズンを迎える前に、正常に運転するか、故障部分が無いかを自動で点検する機能が動作(エラーではありません)
処置方法
エラーではありません
-
運転ランプとタイマーランプが交互に点滅(シーズン前自動点検の結果、室内機または室外機にトラブルを検知) 運転 タイマー -
主に考えられる原因
- シーズン前自動点検機能が動作した結果、エアコンに異常を検知
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。

シャープ製 ルームエアコン
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームAY-P**X/AY-N**X/AY-L**X/AY-J**Xシリーズ

- リモコンの説明
- ❶「停止」ボタン
- ❷「情報」ボタン
- ❸メニュー画面
- ❹「決定」ボタン
-
1
エアコンのランプが点滅しているか確認します※ランプの点滅が消えた場合は、「❶」停止ボタンを5回連続で押します(約3分間ランプが点滅)
-
2
リモコンの「❷」情報ボタンを2回、または「確認ボタン」を押します※機種により「メニュー」「点検」など名称が異なる場合がございます
-
3
リモコンの「❸」メニュー画面の「室内 室外(ない場合は「温度・湿度」)」を選択します
-
4
エアコン本体に向けて「❹」決定ボタンを押します
-
5
リモコンの「❸」メニュー画面にエラーコードが表示されます
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
1-0
-
主に考えられる原因
- 熱交TH(橙リード)ショート
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1-1
-
主に考えられる原因
- 外気温TH(緑リード)ショート
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1-2
-
主に考えられる原因
- サクションTH(黒リード)ショート
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1-3
-
主に考えられる原因
- 膨張弁不良
- 冷媒漏れ
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
2-0
-
主に考えられる原因
- 冷媒不足
- 詰り等
- 圧縮機THショート
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
2-1
-
主に考えられる原因
- 冷媒不足
- 詰り
- 圧縮機TH不良
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
2-2
-
主に考えられる原因
- ショートサーキット
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
2-3
-
主に考えられる原因
- ショートサーキット
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
2-4
-
主に考えられる原因
- 二方弁TH不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
3-0
-
主に考えられる原因
- 本体の故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5-0
-
主に考えられる原因
- 熱交サーミスタオープン
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5-1
-
主に考えられる原因
- 外気温サーミスタオープン
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5-2
-
主に考えられる原因
- サクションサーミスタオープン
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5-3
-
主に考えられる原因
- 二方弁サーミスタオープン
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
5-4
-
主に考えられる原因
- 吐出菅サーミスタオープン
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
6-0
-
主に考えられる原因
- 室外基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
6-1
-
主に考えられる原因
- 室外基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
7-0
-
主に考えられる原因
- 電源の異常
- 室外基板の不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
7-1
-
主に考えられる原因
- 電源の異常
- 室外基板の不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
7-2
-
主に考えられる原因
- 電源の異常
- 室外基板の不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
7-3
-
主に考えられる原因
- 電源の異常
- 室外基板の不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
9-0
-
主に考えられる原因
- 四方弁、四方弁コイル不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
9-1
-
主に考えられる原因
- ガスリークエラー
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
9-3
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
9-4
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
10-0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
10-1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
10-2
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
11-0
-
主に考えられる原因
- ファンモータロック
- 制御基板(ファン駆動回路)故障
処置方法
コンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、可能な限り再運転は行わず点検の依頼をおこなってください
-
11-1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
11-2
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
11-3
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
11-4
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
11-5
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
12-0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
13-0
-
主に考えられる原因
- 圧縮機不良
- 制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
13-1
-
主に考えられる原因
- 制御基板不良
- パワートランジスタ不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
13-2
-
主に考えられる原因
- 制御基板不良
- パワートランジスタ不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
13-3
-
主に考えられる原因
- 制御基板不良
- パワートランジスタ不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
14-0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
14-1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
14-2
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
14-4
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
17-0
-
主に考えられる原因
- 配線外れ、断線
- 室外基板不良
- 室外基板の故障
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
17-1
-
主に考えられる原因
- 配線外れ、断線
- 室外基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
18-0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
18-1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
19-0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
20-0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
21-0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
22-2
-
主に考えられる原因
- プラズマクラスターイオン発生ユニットの不具合(新しいユニットに交換)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
23-0
-
主に考えられる原因
- エアコン専用コンセントの電圧がエアコンの電圧とあっていない
- 誤印加による基板の焼損
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
24-0
-
主に考えられる原因
- エアコンが家電ワイヤレスアダプター非対応
- 本体が故障(家電ワイヤレスアダプター対応)
- エアコンと家電アダプター(モジュール)の接続異常(AY-Hシリーズ、AY-Jシリーズ)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
24-1
-
主に考えられる原因
- 無線LANの不具合
処置方法
- 1.無線LANルーターをエアコンに近づけコネクトランプが点灯するか確認
- 2.「1.」で改善しない場合、無線LAN接続の再設定
- 3.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 4.約10秒間、待機します。
- 5.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
24-2
-
主に考えられる原因
- 無線LANの不具合
処置方法
- 1.ルーターの設定を確認してください
※ルーターのインターネット回線との接続設定は、ご契約のインターネット回線のプロバイダーにご確認ください -
2.エアコンを接続している無線LANルーターにスマホやPC等を接続し、webサイトが閲覧できるか確認します
閲覧できない場合:インターネット回線の問題(設定を含む)
閲覧できる場合:無線LANアクセスポイントの電源を入れなおし
- 3.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 4.約10秒間、待機します。
- 5.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
25-1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
26-1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
26-2
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
28-0 28-1
-
主に考えられる原因
- オープンパネルや本体カバーが閉まっていない
- エアーフィルターが正しく取り付けられていない
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
29-0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
29-1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
31-0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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