日立 エアコン
エラーコード一覧表ルーム用 対応方法
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ルーム用エアコン 対応方法

日立製 ルームエアコン
業務用エアコンのエラーコードを確認したい場合は業務用エアコン エラーコード一覧表をご覧ください
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォーム機種別エラーコード表示方法
「音声おしえて」ボタンあり

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1
室内機の運転ランプが点滅しているか確認します
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2
リモコンの「音声おしえて」ボタンを押します※「音声おしえて」機能が搭載されていない場合は、室内機のランプ状況からエラーをご判断ください
エラーコード別対応方法
室内機の「ランプ種類」と「点滅回数」の組み合わせでエラーの内容をご確認ください
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
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タイマー
タイマーランプ1回点滅(四方弁回路の異常を検知)
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主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コイル類の不具合
- サーミスタの不具合
- 四方弁の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ2回点滅(室外強制冷房運転中)
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主に考えられる原因
- 暖房運転中に室内熱交温度が低い
- 冷房運転中に室内熱交温度が高い
- 強制冷房サービスSW「入」
- 室内受光基板の不具合
- 室内メイン基板の不具合
- 室外制御基板不良
- 四方弁動作不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ3回点滅(室内回路の異常を検知)
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主に考えられる原因
- 室内外信号の伝送ラインが運転途中で遮断された為、全停止
- 室外からのインターフェース信号が運転途中で遮断された
- Fケーブル(端子台C-D)逆接続
- 強制冷房サービスSWが「入」になっている
- 室外制御基板(インターフェイス回路など)不良
- 端子台の不具合
- モーターの不具合
- 掃除ユニットの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ4回点滅(室外機の異常を検知)
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主に考えられる原因
- 室外電気品からfail信号が連続して4回送られた為、全停止(運転約10分後に表示)
- 外電気品からfail信号が連続して8回送られた為、全停止
- 室内送風機不良
- 一旦電源を切り再運転して室外自己診断確認
- 室外制御基板・パワーモジュール・圧縮機不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ5回点滅(室内回路の異常を検知、パワーリレー接点溶着)
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主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- 室内DCファンモータ回転異常(下側)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ6回点滅(フロートスイッチ動作)
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主に考えられる原因
- フロートスイッチが動作した場合、全停止
- ドレンポンプモーター不良
- ドレン排水不良(詰まり、汚れ、勾配)
- フロートスイッチ不良
- 室内制御(電源)基板(ドレンポンプリレー、回路)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ8回点滅(ダンパーエラー)
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主に考えられる原因
- ダンパー用ステッピングモーター不良
- リミットSW不良
- 室内制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ9回点滅(室内温度に異常を検知)
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主に考えられる原因
- 室内機温度温度サーミスタ不良
- 室内基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ10回点滅(室内ファンモーターの過電流を検出)
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主に考えられる原因
- 室内DCファンモータ回転異常/過電流
- 室内ファンがシャーシに当たっている
- 室内ファンモーター不良
- 室内ファンモータ駆動基板、電源基板、制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ11回点滅(室外fail信号が4回送られた。イオンミストや電気集塵ユニットの異常を検知)
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主に考えられる原因
- 室外機制御基板不良
- 配線断線、接触不良
- 室内基板の不具合
- イオンユニットの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ12回点滅(室外通信回路の異常、室外電気品の異常を検知) -
主に考えられる原因
- 制御基板不良
- 配線断線、接触不良
- 室内、室外基板の不具合
- 室外ファンモーターの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプ13回点滅(室内基板の異常を検知。IC301(IC401)のデータが正常にマイコンに読み込まれない) -
主に考えられる原因
- 室内制御基板(IC301(IC401)、マイコンなど) 不良
- 室外基板の不具合
- コイル類、サーミスタ、四方弁の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプが14回点滅(熱交サーミスタ、室内機の故障)
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主に考えられる原因
- 熱交サーミスタ不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプが15回点滅(室温サーミスタ、室内機の故障)
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主に考えられる原因
- 室温サーミスタ不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプが16回点滅(換気ファンモータの異常、室内機の故障) -
主に考えられる原因
- 換気ファンモータ不良
- 基板不良
処置方法
- 1.リモコン操作から手動で「フィルターおそうじメカ運転」を実行
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプが17回点滅(汚れセンサーの異常表示基板の異常、室内機の故障) -
主に考えられる原因
- 汚れセンサー不良
- 表示基板不良
- 室内基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプが18回点滅(お掃除ユニットの異常を検知) -
主に考えられる原因
- フィルタお掃除ユニット
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプが19回点滅(ペルチェ(ミスト機能)の異常を検知) -
主に考えられる原因
- イオンミストユニットの不具合
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプが20回点滅(人検知機能の異常を検知) -
主に考えられる原因
- ステップモーターの不具合
- センサー基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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タイマー
タイマーランプが21回点滅(室外基板の異常を検知) -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンを暫く動作させていると消えます
- 2.消えない場合は、エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが2回点滅(室外機過電流の異常を検知) -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コンプレッサーの不具合
- ピーク電流カット
- パワーモジュール不良
- 室外制御基板(ドライブ回路、位置検出回路など)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが3回点滅(室外機コンプレッサー(圧縮機)の低速回転異常を検知) -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コンプレッサーの不具合
- パワーモジュール不良
- 圧縮機e室外制御基板(ドライブ回路、位置検出回路など)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが4回点滅(室外機コンプレッサー(圧縮機)の切替ができない) -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コンプレッサーの不具合
- パワーモジュール不良
- 圧縮機e室外制御基板(ドライブ回路、位置検出回路など)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが5回点滅(室外機の過負荷異常を検知) -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- コンプレッサーの不具合
- 室外ファンモーター
- 冷房時:室外機に直射日光、周囲が遮へい
- 暖房時:フィルター目詰まり
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが6回点滅(室外機のコンプレッサー部に高温異常を検知) -
主に考えられる原因
- 制御基板(OHサーミスタ回路)不良
- コンプレッサーの不具合
- 冷媒洩れ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが7回点滅(室外温度センサー(サーミスタ)に異常を検知) -
主に考えられる原因
- 各サーミスタの接続不具合、不良
- 制御基板(各サーミスタ回路)不良
- 温度センサー(サーミスタ)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが8回点滅(増速不良) -
主に考えられる原因
- パワーモジュール不良
- 圧縮機不良
- 冷媒洩れ(可能性低い)
- 制御基板(ドライブ回路など)不良
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性がある為、できる限り再運転は行わず修理の依頼を行ってください。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが9回点滅(室内機と室外機の通信異常を検知) -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが10回点滅(電源電圧の異常を検知) -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- 電源電圧
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが11回点滅(強風などによりファンが停止した) -
主に考えられる原因
- 室外基板の不具合
- 室外ファンモーターの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが12回点滅(室外機ファンの回転異常を検知) -
主に考えられる原因
- 制御基板(ファン駆動回路)不良
- 室外ファンモーターに異物が当たっている
- 室外ファンモーターの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが13回点滅(室外E2PROMデータ読み込み異常) -
主に考えられる原因
- 室外ファンモーターの不具合
- 室外制御基板(電源回路、E2PROM、マイコンなど)不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが14回点滅(室外機の直流電圧異常を検知) -
主に考えられる原因
- 室外の直流電圧が高い
- 室外ACT基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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みはり 運転 除湿
いずれのランプが15回点滅(室外機の過電流異常を検知) -
主に考えられる原因
- 室外ACT基板不良
- パワーモジュール不良
- 室外制御基板不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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クリーン
クリーンランプが繰り返し、4秒点灯して1秒消灯する -
主に考えられる原因
- 掃除ユニット関連部品が「汚れている」「正しく取り付けられていない」
- エアフィルター(清掃)
- ホコリキャッチャー、ダストボックス(清掃)
- ワイパー、ワイパーカバー(清掃)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
クリーン
クリーンランプが繰り返し、1秒点灯して1秒消灯する(フロントパネルの異常または凍結洗浄未動作を検知) -
主に考えられる原因
- フロントパネルが正しく閉まっていない
- フィルター掃除・室内凍結洗浄が動作できない条件のときに[凍結洗浄]ボタンを押した
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
洗浄
洗浄ランプが繰り返し、4秒点灯して3秒消灯する(室内機のファン掃除ユニットに異常を検知) -
主に考えられる原因
- 室内基板の不具合
- 掃除ユニット関連部品の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
洗浄
洗浄ランプが1秒点灯して1秒消灯するを10秒間繰り返す(自動クリーン運転(フィルター掃除、凍結洗浄)が正常に動作しない) -
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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eco
ecoランプが繰り返し、1回点滅(見る・聞く・感じるセンサー部に不具合を検知) -
主に考えられる原因
- 室内基板の不具合
- センサーの点検
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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全ての
ランプ全てのランプが同時に点滅 -
主に考えられる原因
- 室内基板の不具合
- センサーの点検
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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運転 洗浄
運転ランプと洗浄ランプが同時に点滅(プレシーズン自動お手入れ機能開始をお知らせ) -
主に考えられる原因
- 長期間エアコンを使用していなかった為、シーズン前に自動でお手入れをしてくれる機能が動作(エラーではありません)
処置方法
エラーではありません
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運転 タイマー
運転ランプとタイマーランプが同時に点滅(シーズン前自動点検機能が動作していることをお知らせ) -
主に考えられる原因
- エアコンをよく使う冷房シーズンを迎える前に、正常に運転するか、故障部分が無いかを自動で点検する機能が動作(エラーではありません)
処置方法
エラーではありません
-
運転 タイマー
運転ランプとタイマーランプが交互に点滅(シーズン前自動点検の結果、室内機または室外機にトラブルを検知) -
主に考えられる原因
- シーズン前自動点検機能が動作した結果、エアコンに異常を検知
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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