東芝 エアコン
エラーコード一覧表業務用 対応方法
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業務用エアコン 対応方法

東芝製 業務用エアコン
ルームエアコンのエラーコードを確認したい場合はルームエアコン エラーコード一覧表をご覧ください
エラーコードの処置方法をお試しいただいても改善しない場合は、下記のフォームより点検のご依頼をくださいますようお願い致します。
メールフォームワイヤードリモコンの場合は、リモコンの[点検]ボタンと[セット]ボタンを押すとエラーコードが点滅します。
機種別エラーコード表示方法
リモコンRBC-AMT32SD

- リモコンの説明
- ※機種によりボタンの配置や名称が異なります
- ❶点検ボタン
- ❷セットボタン
- ❸温度設定ボタン
- ❹表示画面
-
1
「❶」点検ボタンと「❷」セットボタンを5秒間、長押しします
-
2
「❹」表示画面に「01最新異常履歴」から「04過去履歴」の最大4つまでエラーコードが表示されます
-
3
「❸」温度設定ボタンを押すと、過去履歴が切り替わり、確認が可能です
-
4
「❶」点検ボタンを一回押し、通常の画面に戻ります
リモコン「RBC-AMS53」

- リモコンの説明
- ※機種によりボタンの配置や名称が異なります
- ❶メニューボタン
- ❷Ⅴ(下)ボタン
- ❸表示画面
- ❹F2ボタン
- ❺とりけしボタン
-
1
「❶」メニューボタンを1回押します
-
2
「❶」メニューボタンと「❷」Ⅴ(下)ボタンを5秒間、長押しします
-
3
「❸」表示画面の現地設定メニュー内にある「点検コード履歴表示にカーソルを合わせます
-
4
「❹」F2ボタンを1回押すと、上から順番にエラーコードの最新履歴が表示されます履歴がない場合はーー
-
5
「❺」とりけしボタンを数回押し、通常の画面に戻ります
エラーコード別対応方法
該当するエラーコードの対処方法は掲載しておりません
-
0b
-
主に考えられる原因
- フロートスイッチ不良
- ドレン排水管汚れ・詰り・逆勾配
- ドレンポンプの不具合
処置方法
- 1.ドレンパンに溜まっている水を抜きます。
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
0c 0C
-
主に考えられる原因
- 室温センサ不良
- 室内温度(TA)センサのはずれ/断線/ショート
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
0d
-
主に考えられる原因
- 室内熱交センサ(TC)不良
- 室内温度(TC)センサのはずれ/断線/ショート
- 室内プリント板(メイン基板)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
0F
-
主に考えられる原因
- 室内温度(TCJ)センサの不具合
- 室内プリント板(メイン基板)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1c
-
主に考えられる原因
インバータ基板不良の場合
- 電圧低下
- 過電流
- 高圧スイッチ作動
インターフェース異常の場合
- インターフェース基板不良
- 断線
- 高低圧異常
- 吐出温度異常
処置方法
使い続けるとコンプレッサー故障の原因となる可能性もある為、再運転はせずに修理のご相談を行ってください。
-
1d
-
主に考えられる原因
- コンプレッサ交換:圧縮機の不具合(コンプロック等)
- 圧縮機の配線不具合(欠相)
- 電源の欠相運転(三相)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1E
-
主に考えられる原因
- 冷凍サイクル(ガスリーク)
- 電子制御弁の不具合
- 吐出温度センサ作動
- 配管センサ(TD)不具合
- TD温度検出回路不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
1F
-
主に考えられる原因
- 電源電圧の不具合(AC200V±20V)
- 冷凍サイクル過負荷運転
- AC側電流検出回路作動不良
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E01
-
主に考えられる原因
- 親リモコンが設定されていない(室内ユニットから信号が受信できない時)
- リモコン渡り線
- 室内電源
- 室内基板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E02
-
主に考えられる原因
- リモコンの交換(リモコン不具合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E03
-
主に考えられる原因
- リモコン及び通信アダプタの配線
- 手元液晶リモコンの断線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E04
-
主に考えられる原因
- 渡り線の誤配線(室内-室外間シリアル通信に異常のある場合渡り)
- 室外PC板シリアル送信回路
- 受信回路不良
- 室内グループアドレスチェック
処置方法
- 1.室内外渡り線チェック
【室外機がまったく動かない場合】:渡り線チェック、誤配線修正、室外PC板チェック
【室外機が正常に運転する場合】:PC板(室内受信/室外送信)チェック - 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E06
-
主に考えられる原因
- 電源の不具合
- 室内外間通信線の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E07
-
主に考えられる原因
- 室内外通信線の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E08
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットアドレスの設定
処置方法
- 1.電源投入(グループ構成アドレスチェック終了)以降のリモコン接続(グループ/個別)変更有無
- 2.電源投入時のグループ構成アドレスが正常でなければ自動的にアドレス設定モードへ移行するする。(アドレス再設定)
- 3.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 4.約10秒間、待機します。
- 5.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E09
-
主に考えられる原因
- 2リモコン制御で2台とも親に設定した(室内親は警報停止、子は運転継続)
処置方法
- 1.リモコン設定チェック
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E10
-
主に考えられる原因
- メインとモータマイコン間のMCU間通信が異常
- ファン駆動用MCUとメインMCU間の通信異常
処置方法
- 1.室内PC板チェック
- 2.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 3.約10秒間、待機します。
- 4.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E12
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E15
-
主に考えられる原因
- 室内外渡り線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E16
-
主に考えられる原因
- 室内接続台数/容量オーバー
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E18
-
主に考えられる原因
- 室内親子間の定期通信の不具合
- ツイン親(主機)、子(従機)間の通信不具合
- リモコン配線の不具合
- 電源の不具合
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E19
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェース補助コードの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E2
-
主に考えられる原因
- 室外吐出(Td3)センサ
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E20
-
主に考えられる原因
- 自動アドレス設定
- 冷媒配管通信
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E23
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェース補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E25
-
主に考えられる原因
- ターミナル室外アドレス
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E26
-
主に考えられる原因
- 室外機間通信の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E28
-
主に考えられる原因
- ターミナル室外異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E3
-
主に考えられる原因
- ターミナル室外異常
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E31
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E5
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
E6
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F0
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F01
-
主に考えられる原因
- 熱交センサ(TCJ)のオープン(ショートを検出した場合)
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F02
-
主に考えられる原因
- 熱交センサ(TC2)のオープン(ショートを検出した場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F03
-
主に考えられる原因
- 室内ユニットの不具合
- 熱交センサの不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F04
-
主に考えられる原因
- 室外温度センサ(TD)
- 室外CDBPのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F05
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F06
-
主に考えられる原因
- 室外温度センサ(TE・TS)
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F07
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F08
-
主に考えられる原因
- 室外温度センサ(TO)
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F1
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F10
-
主に考えられる原因
- 室温センサ(TA)のオープン(ショートを検出)
- 室内温度センサ(TA)
- 室内PC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F12
-
主に考えられる原因
- 室内温度センサ(TA)
- 室内PC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F13
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェース(補助コード 01:圧縮機1、02:圧縮機2)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F15
-
主に考えられる原因
- 室外機の温度センサの誤配線/誤取付
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F16
-
主に考えられる原因
- 室外機の圧力センサ誤接続
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F17
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F18
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F2
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F21
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F23
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F24
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F29
-
主に考えられる原因
- E2PROM異常(他の異常が検出される場合あり、なしのとき自動アドレスを繰り返し)
- EEPROMの不具合(交換)
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F3
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
F31
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H01
-
主に考えられる原因
- 運転を始めるが運転周波数が下がって停止する(補助コード01:圧縮機1、02:圧縮機2)
- 電源電圧の不具合(AC200V ±20V)
- 冷凍サイクル過負荷運転
- AC側電流検出回路
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H02
-
主に考えられる原因
- 圧縮機が起動して一定時間後、過電流保護回路が動作(補助コード01:圧縮機1、02:圧縮機2)
- 圧縮機ロック
- 圧縮機の配線不具合(欠相)
- 圧縮機の不具合(圧縮機交換)
- 電源の欠相運転(三相機種)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H03
-
主に考えられる原因
- 圧縮機停止中もAC側電流値高い
- 電源が欠相している(補助コード01:圧縮機1、02:圧縮機2)
- IPDU(再運転しても即停止する場合)
- 電源の欠相運転三相電源電圧の不具合
- 配線
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H04
-
主に考えられる原因
- 室外機の保護装置が作動
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H06
-
主に考えられる原因
- 冷凍サイクル(ガスリーク)
- 低圧スイッチ系回路
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H07
-
主に考えられる原因
- 冷凍サイクル(ガスリーク)
- 低圧スイッチ系回路
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H08
-
主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H14
-
主に考えられる原因
- 室外機の保護装置が動作
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
H16
-
主に考えられる原因
- 室外機のTK1、TK2、TK3、TK4回路系の不具合
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L03
-
主に考えられる原因
- グループ内に親機が複数存在している
- 電源投入(グループ構成アドレスチェック終了)以降のリモコン接続(グループ/個別)変更有無
- 電源投入時のグループ構成アドレスが正常でなければ自動的にアドレス設定モードへ移行(アドレス再設定)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L04
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L05
-
主に考えられる原因
- 優先室内の設定(優先室内に設定する室内ユニットが1台になっていない)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L06
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L07
-
主に考えられる原因
- 個別室内ユニットにグループ接続室内ユニットが存在する
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L08
-
主に考えられる原因
- 電源投入(グループ構成アドレスチェック終了)以降のリモコン接続(グループ/個別)の変更有無
- 電源投入時のグループ構成アドレスが正常でなく自動的にアドレス設定モードへ移行している(アドレス再設定)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L09
-
主に考えられる原因
- 室内能力の設定
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L10
-
主に考えられる原因
- 室外能力の設定
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L17
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L20
-
主に考えられる原因
- 集中管理系通信(AI-NET)の室内アドレス重複
- 集中制御系ネットワークアドレス設定
- ネットワークアダプタPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L28
-
主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L29
-
主に考えられる原因
- CDB-IPDU間通信異常(コネクタはずれ)
- ヒートシンク温度異常(所定値以上の温度検出)
- CDB-IPDU配線の不具合
- 冷凍サイクル異常過負荷運転
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L30
-
主に考えられる原因
- CN80外部異常入力で異常停止
- 外部機器の不具合
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
L31
-
主に考えられる原因
- 電源相順(逆相)、欠相
- 室外PC板の不具合
- 高圧スイッチの不具合
- 高圧スイッチ系統回路配線の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
-
P01
-
主に考えられる原因
- ファンモータのサーマルリレー
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P03
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主に考えられる原因
- 冷凍サイクル(ガスリーク)
- 電子膨張弁の不具合
- 配管センサ(Td)の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P04
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主に考えられる原因
- 冷凍サイクル過負荷運転
- 室外温度センサ(TE)
- 室外CDBのPC板
- 高圧スイッチ/回路チェック
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P05
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主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P07
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主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P10
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主に考えられる原因
- ドレンポンプの故障
- 排水の不具合
- フロートスイッチの不具合
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P12
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主に考えられる原因
- 室内DCファンの異常(過電流・ロック等)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P13
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主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P15
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主に考えられる原因
- 室外機インターフェースの補助コード
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P17
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主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P19
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主に考えられる原因
- 四方弁の不具合
- 二方弁の不具合
- 室内熱交(TC/TCJ)
- 室内PC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P20
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主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P22
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主に考えられる原因
- 位置検出異常
- 室外ファン駆動部過電流保護回路動作
- 室外ファンロック
- 室外CDBのPC板
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P24
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主に考えられる原因
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P26
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主に考えられる原因
- 再運転しても即停止する圧縮機(レアショート)
- IPDU、配線不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P29
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主に考えられる原因
- IPDU交換(圧縮機の3Pコネクタをはずして運転し、位置検出回路が動作する場合)
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P30
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主に考えられる原因
- 集中管理アドレス重複
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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P31
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主に考えられる原因
- 子機判定室内PC板(親機がE03/L03/L07/L08時)
- 室内PC板の不具合
処置方法
- 1.エアコンのブレーカーをOFFにします。
- 2.約10秒間、待機します。
- 3.ブレーカーをONにし、エアコンを運転します。
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